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コラム

【どれだけ知っている?】「あ」から始まる墓石業界用語集

墓石 用語 辞書

2016年7月28日 / 2016年7月29日更新

こんにちは☆
富山の墓石専門店㈱スナダ石材のメモリアルアドバイザーの砂田嘉寿子です。

この時期は、一年の中でも「お墓」のことが頭の中に思い浮かぶ特別な季節。
この際だからいろいろ調べておきたいという方のために、「墓石業界用語辞書」なるテーマで、書き連ねてみようとおもいます。

ここに挙げた用語は、覚えておかないと後々困るというわけではありませんので、さら~りと軽く読み飛ばしていただければ幸いです。

では、今日は第一回目の「あ」から始まる業界用語、GO!



「赤字/朱字 あかじ」

・墓碑の裏側や横側に彫られている名前の色。
・生存している方のお名前には、「赤字」を入れる。



≪この用語の間違った使い方≫
「赤字が薄くなると、死期が近づく」
こう思われる方は今も少なくありませんが、もともと赤のペンキは黒色に比べて剥げやすいので、実際の死期とは何の因果もございません。
ただし、「俺はそういうの気にしないんだけど、家族が心配するからさ~」という場合は、スナダ石材でご建立の方には、10年以内であれば「無料」で入れ直しさせていただきますので、ご連絡くださいませ。

「庵治石 あじいし」

・世界一高級な墓石材。産地は香川県の庵治町。
白御影で最高級材と名高い石種です。価格も最高です。とにかく、最高のお墓を建てたいという方にはおススメです。

↑の画像は、羽黒石材工業さんの中野さんのブログからお借りしました。
(こちらの記事には、他の石種についても触れてありますよ)

≪この用語の間違った使い方≫
「鯵石」
なめると美味しい石ではありません。正しい漢字が出てこないときは、思いきって「ひらがな」にしましょう。

アフターサービス

・墓石建立後のメンテナンスなどのサービス。石材店によって、有料・無料となるものが違い、どこまでがアフターサービスになるかも異なります。

スナダ石材では、先述のような文字ペンキの入れ直し、お亡くなりになった方の黒ペンキ入れはアフターサービスの一つとして無料で行います。
墓石建立後の納骨のお立会いについては、最初の一回目は無料です。(※二回目からは、5,000円(税込))
また、10年間は墓石の品質を保証しています。ただし、自然災害による破損や、外的要因の変色や破損などは有償となります。

≪この用語の間違った使い方≫
「店が終わったら、アフターへ行く」
石屋さんのアフターサービスは、おねえちゃんの水商売とは性質が違います。

「洗い出し」

・お墓の土台や地面の部分などに施す加工。表面が乾かないうちに水洗いをして、小石を浮き出させたもの。

最近では、どちらかというと「貼り石加工」の方が多いのですが、この「洗い出し仕上げ」も風格がでます。
お墓のリフォームでは、この「洗い出し仕上げ」を施すお墓もあります。
<最近の事例↓↓>


≪この用語の間違った使い方≫
「容疑者の洗い出し」
使い方としては間違っていませんが、それは警察の仕事です。

「安心」

・施主が墓石店に一番に求めるもの。「安心」を売りにする石材店もある。

今日、ネット通販墓石やブローカー参入も少なくないため、「安心できる」というのは重要な要素になりますね。
これは墓石店に限らず、どの業界でも同じではないでしょうか。

≪この用語の間違った使い方≫
「あんしん 0円です」
マ○ドナルドは「スマイル 0円」としてますが、安心はタダではありません。

まとめ

「あ」から始まる墓石の業界用語をいくつか挙げさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
まだ他にもあるかもしれませんが、とりあえず思いついたのを書き連ねてみました。

次回は、「い」から始まる墓石業界用語です!

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