まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ富山
砂田嘉寿子

お墓を守るプロ

砂田嘉寿子(すなだかずこ)

株式会社スナダ石材

お電話での
お問い合わせ
076-427-1160

コラム

お墓の改葬。お骨の持ち運びはどうする?

墓じまい お墓の引っ越し(改葬)

2015年10月19日 / 2016年10月26日更新

子供が次々に風邪を引きだして、何となく自分も怪しい感じがしていきている、
富山の墓石専門店㈱スナダ石材の墓石アドバイザー、砂田嘉寿子です。
朝晩冷えてくるこの時期は、今まで以上に体調管理に気を配りたいものですね。

改葬でお骨壺が多い場合は「送骨」で

先日アップした、尼崎のお客様の改葬の仕事。
お骨が納められているお骨壺も、無事に新しくお墓を建てる石材店さんの元へ送らせていただきました。

「え?お骨を送る!?」

はい、そうです。
県をまたいで改葬する際、そしてお骨壺がたくさんある場合は「ゆうパック」で配送しています。

送骨

ちょうど納まる段ボールがなく、大きな段ボールはこのクロネコのマークが入ったものしかありませんでしたが、日本郵便さんはそこには何も触れずにお持ちくださいました^^;
底が破れないよう厚紙を敷き、隙間を作らないようにして送りました。

これはネットニュースでも「送骨」として取り上げられたことがあります。
うちも今回が初めてではなく、東京都の方が改葬するときもお骨がたくさんあっため、「ゆうパック」で送らせていただいたことがあります。

お骨壺が一つであればご自分でお持ちになられますが、お墓が古ければ古いほど先祖代々のお骨があるので、新幹線などで来られている場合はお持ち運びされるのが難しくなり、「送骨」となります。

改葬や墓じまいは、やはり古くなったお墓が対象になってきますので、お骨がたくさんあるケースがどうしても多くなりますからね。

そういえば転勤族の方が、ご両親が亡くなってもいつ転勤となるか分からないので転勤先でお墓を建てるわけにもいかず、転勤するたびにご両親のお骨とともに引っ越していたという方がいらっしゃいました。
その方は、最終的に奥様の実家の親の介護で富山に引越してきて、富山でお墓を建てられました。

古いお墓の写真を記念として。


古墓のスクラップブッキング

そして解体前のお墓の写真をプリントし、スクラップブッキングをして請求書と一緒にご送付させていただきます。
お客様ご自身でもたくさん写真を撮られていて、その写真を撮る姿に「何かできることはないか」と思い付いたのがこちらでした。

今までは納骨法要の時の写真をスクラップブッキングでお渡ししていましたが、解体された古いお墓こそ写真として残す必要があるのかもしれません。
少しずつ増えている改葬と富山の墓じまいという仕事を通して気付いたことの一つです。

富山のお墓の「改葬・墓じまい」についてのご相談はこちらへ

◇1956年創業 「お墓のまもりびと」をサポートする墓石専門店
http://www.mamoribito-toyama.com/

この記事を書いたプロ

砂田嘉寿子

砂田嘉寿子(すなだかずこ)

砂田嘉寿子プロのその他のコンテンツ

Share

砂田嘉寿子のソーシャルメディア

twitter
Twitter
2018-12-19
instagram
Instagram
youtube
YouTube
2017-04-23
google-plus
Google+
facebook
Facebook