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砂田嘉寿子

お墓を守るプロ

砂田嘉寿子(すなだかずこ)

株式会社スナダ石材

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コラム

「ひとつの価値観」だけでは通用しない時代のお墓作り

新しいお墓作り

2015年1月22日

こんにちは☆
富山の墓石専門店㈱スナダ石材 墓石アドバイザーの砂田嘉寿子です。

「ひとつの価値観」では通用しない時代へ

現代は一昔前と比べると、様々なことが変化していますね。
その一つに「家族の形態」があります。

昔は大家族が基本でしたが、戦後は専業主婦とサラリーマンで構成される「核家族」が増えました。

そしてしばらくは女性が子供を産み育て男性は外で稼いでくる、というロールモデルが機能していましたが、現代は共働きが主流になりつつあり、家庭での役割分担も変化してきています。

子供への接し方も含め、女性は家を守り男性は稼ぐ、という「ひとつの役割」を全うするだけでは、色々と都合の悪い面が出てきているようです。

「変わっていくもの」と「変わらないもの」

そうは言っても、ただ変化していくことばかりではありません。
「家庭」をとってみても、変わっていくものばかりというわけでなく、変わらない「普遍性」は必ず残っています。
いくら時代が進歩しても、男性が子供を産むことができないように。

これを方程式で表すと、
X2(古い価値観)-X(新しい価値観)=X(普遍性) となります。
※これは勝手に私が創作したので、実際はこんな方程式は存在しませんのでご注意ください(笑)

家庭の中で、男性だから、女性だから、という考え方が通用しなくなり、柔軟性が求められてきた現代において、お墓にもただの遺骨の埋葬場所という「ひとつの価値観」だけが求められる時代も終わりを告げつつあります。

私達は「ひとつの役割」を押し付けられると途端に息苦しくなってきますよね。
「女性だから○○するべきだ」や「男性だから○○だ」というよりは、もっと自由な視点で、その時の状況に臨機応変に対応できた方が生きやすくないでしょうか。

多様性が求められる時代は「モノ」にも無意識に多様性を求める

それは「モノ」についても同様だと思います。
機能性が一つだけのモノよりも、一つでいくつもの側面を持っているモノの方が価値が高いと思いませんか?

例えば、ダンボールは元々は物を梱包する機能を持つモノですが、そのダンボールでオモチャが作れると、そのオモチャを買う以上に満足度が高まり感動します。

人間に柔軟性が必要なように、お墓にも一つだけの機能性を求める人は少なくなっています。

それが「デザイン」というカタチで現れてきています。
様々なデザインのお墓が出てきていますが、求めるデザインは人それぞれです。



お墓にも機能的な部分だけでなく、「遊びの部分=自由な部分」を無意識に望まれる方が増えています。

家族の形態、そしてそれぞれの役割の変化と多様性は、「終末のカタチ」でもあるお墓も例外ではありません。

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