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砂田嘉寿子

お墓を守るプロ

砂田嘉寿子(すなだかずこ)

株式会社スナダ石材

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コラム

お墓も人間もバランスが大事

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2014年5月14日 / 2016年10月3日更新

こんにちは☆
富山の墓石専門店㈱スナダ石材 墓石アドバイザー 砂田嘉寿子です。

展示場に植えてある早咲きの薔薇が少しずつ開花し始めています♪
心なしか、去年よりも花つきも多く、蕾の色も濃く、葉も分厚く感じます。



合い間に花を植え替えているこの頃。
この間、作業中に出入りの方に声を掛けられました。
「花植えないで、きゅうり植えられ~(笑)」

その時は普通に冗談で返しましたが、今日薔薇を見て思ったのはこんなことでした。

それって、すごく合理主義的な考え方だな~と。
(言われた方は単なる冗談なので、深い意味はありませんが^^;)

合理性を人間関係に持ち出す人もいます。
商売をしているので人付き合いは言うまでもなく大切ですが、仕事に繋がるかどうかで人間関係を構築していくのって、何かさもしい感じがします。
それにそういうのは、無意識に言動に現れますからね。

無駄な脂肪のない筋肉ムキムキのボディビルダーよりも、適度に脂肪がある人の方が愛嬌があってホッとすると感じるように、無駄を排除していき合理主義を突き詰めることは、面白味や魅力に欠けてしまうと思います。

お墓にも機能性という合理性を強く求める方がいらっしゃいます。そしてそれは提供側も同じで、機能性を強く打ち出しているところもあります。
しかしお墓という存在を突き詰めて考えれば考えるほど、合理的な存在ではないことに気づかされます。
そこに機能性だけを求めるというのは、逆に言えばすごく非合理的ではないかと。

世の中は合理性と非合理性が混在していて、私達自身もそういう混沌とした存在です。
要はそのバランスに、その魅力があるのだと思います。

花は、野菜と違って実れば食べれるという合理性が存在しませんね。
その魅力は五感に訴え、五感から心へ感動が伝わりますが、意外と花の美しさというのは言葉には表せないものです。
そんな花のようなお墓を作れる石屋さんになりたいと思い、お花のある展示場を作らせていただきました。

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