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藁谷進

富山に合った住まいを提供する家づくりのプロ

藁谷進(わらがいすすむ)

株式会社アディック

藁谷進プロのご紹介

小さくても広く、快適。富山に合った住まいを提供する家づくりのプロ。(1/3)

藁谷進 わらがいすすむ

部屋が枝分かれした「ぶどうの家」でなく、 一体空間でつながった「りんごの家」を提案。

 富山市問屋町。多くのメーカーや卸問屋などが建ち並ぶエリアの一角に本社を構える株式会社アディックは、自然素材をふんだんに使い、快適で安全な家づくりを提案しているハウスビルダーです。藁谷進さんは同社の代表取締役として会社経営はもちろん、一級建築士・インテリアプランナーとしても長年の経験と技術を発揮しています。

 藁谷さんは大学卒業後、設計事務所に就職。その後、独立して個人事務所を経営していましたが、1988年、株式会社アディック設立に伴い、設計担当として就職。設計業務のほか営業、管理など幅広い業務を兼務した後、平成16年に社長に就任。現在に至ります。

 藁谷さんが入社当初から取り組んでいるのが、富山の気候風土に合った家づくりです。富山県は降水量が多く湿度も高いのが特徴。また冬の寒さが長く、暖房期間は10月~4月と半年以上になります。この気候では結露対策をしっかりと行わなければ腐朽菌が増殖し、家の短命化を招きます。アディックではこうした気候風土に対応するため、高気密・高断熱のハイスペック、無垢材の使用、健康を配慮した全館暖房、空間変更が可能な間取りにこだわった一体空間の住まいを推奨しています。

 「富山では、玄関と廊下が真ん中にあってたくさんの部屋が枝分かれした“ぶどうのような家”が主流でした。部屋と廊下の温度差が結露を生む、寒い家です。一方、私たちが造るのは“りんごのような家”。一つの空間でいつも家族の気配が感じられる住まいです。廊下がないので薪ストーブなど一つの暖房で家全体を温めます。例えば子どもが独立した後は部屋の間仕切りを変えることも可能。柔軟に対応しながら長く住み続けられる家です」

 無垢材はノルウェーから北欧パインを直輸入。厳寒地でゆっくり育った北欧パインは目が詰まり、縮みや反りがほとんどないのが特徴です。また、薪ストーブは熱効率が良く、環境にもやさしい暖房器具。アディックでは「薪ストーブを安全に、楽しく、使い続けてほしい」という思いから、新居に薪ストーブを設置したオーナーを対象に、チェンソーの使い方やメンテナンス、薪ストーブクッキングを楽しむイベントを定期的に開催しています。

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