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藁谷進

富山に合った住まいを提供する家づくりのプロ

藁谷進(わらがいすすむ)

株式会社アディック

コラム

木のはなし 1

住まいの設計

2018年1月5日

□木のあたたかさ

木に触れるとあたたかみを感じます。

それは、木が肌からの熱を奪いにくい素材だからです。

あたたかみは塗装などの仕上げで感じ方が異なります。

自分に合った塗装を選ぶことはとても重要ですね。

□木のやわらかさ

木の硬さは樹種によって異なります。

木材の密度が低いほど柔らかく、空気を多く含んでいて、あたたかく感じられます。

反対に密度が高いほど硬い木となります。

一般的にスギやヒノキなどの針葉樹が柔らかく、あたたかみがあり、

衝撃を吸収しますが、傷はつきやすいです。

クリやナラと言った広葉樹は重厚で硬い木が多くなります。

少し冷たく感じ、土足の使用にも耐え、傷がつきにくいです。

□住まいとともに時を重ねる木

無垢の木は樹種によって色や木目が異なるのはもちろんですが、

同じ樹種であっても、全く同じ表情の木はありません。

また、その他の自然素材と同じように経年で色味が変化します。

無垢の木は大切にメンテナンスしながら、長い時間付き合うことで深みが増していくものです。

住まい、家族とともに時を重ねて、無垢の木も変化する、そこがとても良いところですね!

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