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田中俊夫

知的財産を保護、活用するプロ

田中俊夫(たなかとしお) / 弁理士

パートリア国際特許事務所

コラム一覧

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新型コロナウィルスに関する緊急事態宣言の全面解除に伴う弊所の業務について

5月25日に新型コロナウィルスに関する緊急事態宣言が全面解除されました。これにより、弊所の横浜オフィスがある神奈川県も緊急事態措置が解除されました。しかしながら、ウィルスがいなくなったわけではない...

「新しい生活様式」としてのWeb会議の積極的活用について

2020-05-11

働き方改革

緊急事態宣言の延長にあたり「新しい生活様式」が提唱され、働き方の新しいスタイルとして、「会議はオンライン」、「名刺交換はオンライン」等が推奨されております。この新しい働き方スタイルは、特効薬及びワ...

新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の弊所対応について(宣言延長に伴い)

2020-05-06

新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が5月31日まで延長されました。弊所の横浜オフィスがある神奈川県は「特定警戒都道府県」に指定されており、横浜オフィスから米子オフィスへの移動はやはり今後も...

山陰地方における知財活動について(その5)-知財情報の有効活用2-

2017-10-11

前回のコラムで、中小企業における「知的財産」の創造活動では、焦点を絞ること(選択と集中)が重要となり、そのために、知財情報を活用した調査の重要性について記載させて頂きました。今回は、知財情報の中...

商号・屋号・ハウスマーク・ドメイン名の使用に関する裁判例の紹介-「モンシュシュ」商標裁判について

2017-05-31

今回は、「モンシュシュ事件」と呼ばれる商標に関する裁判例について紹介したいと思います。本事件は、人気のロールケーキ(「堂島ロール」など)を製造・販売する株式会社モンシュシュが、ロールケーキなど...

山陰地方における知財活動について(その4)-知財情報の有効活用-

2017-05-18

 山陰地方を本拠地とされている事業者(敬称略でいきます)のほとんどは中小企業者・小規模企業者(以降、中小企業と記載)です。(もちろん山陰地方だけではありませんが。) このような中小企業は、大手...

山陰地方における知財活動について(その3)-知財と意味的価値-

2017-04-24

今回は、知的財産と「意味的価値」との関係について記載してみたいと思います。少し長くなり過ぎた感がありますが、ご容赦くださいませ。前回のコラムでも記載したように、近年、高性能・多機能の商品、...

農林水産分野における知的財産研修(その2)

2017-04-12

今回は、地理的表示(GI)保護制度についてご紹介したいと思います。「地理的表示保護制度」というのは、GI制度とも呼ばれ、品質、社会的評価、その他の確立した特性が産地と結び付いている産品(農林...

農林水産分野における知的財産研修(その1)

2017-04-05

先日、農林水産省主催の「農林水産分野における知的財産研修」に丸一日参加し、次のような内容について講義を受けてきました。(1)種苗法による品種登録制度及び育成者権(2)地理的表示(GI)保護制度...

山陰地方における知財活動について(その2)-知財と付加価値-

2017-03-17

 今回は、知的財産と付加価値との関係について記載してみたいと思います。 「付加価値」は、経済学では、売上高からその売上をあげるために必要となった外部から調達した商品やサービスの金額を差し引いて...

パロディー商標に関する裁判例の紹介-「フランク三浦」商標裁判について

2017-03-08

 登録商標「フランク三浦」が無効か否かについて争われた事件について、最高裁判所が上告を退け、無効とした特許庁の審決を取り消すとした知財高裁の判決が確定しました。 新聞やネットニュースなど多数の...

山陰地方における知財活動について(その1)-知的財産って?-

2017-03-03

米子にパートリア国際事務所を立ち上げて2年目と山陰での業務年数はまだまだ少ないですが、日頃の業務を通じて私が考える「山陰地方における知財活動」について少しずつ記載していけたらと思っています。ま...

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