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平尾貴志

デジタルスキルを学ぶ場を提供する人材育成のプロ

平尾貴志(ひらおたかし)

有限会社クレイド

コラム

人に伝わるデザインは発表することで上手くなる。

2019年3月3日 公開 / 2019年5月11日更新

テーマ:経験値アップ




こんにちは!デジタルハリウッドSTUDIO米子の桂藤です。

先月末、毎月恒例の課題発表会を開催しました。

受講生全員が、その月に学んだ事を形にしてみんなの前で発表する課題発表会。
いわゆる、プレゼンです!

自分が作った作品を、始めて見る人たちの前で、
どんな人に向けて、どんな意図で作ったのかを説明しなくてはいけません。

デザインやイラストを描いていると、
出来た物をはいって見せるだけって人も非常に多いのですが、
ぱっと見ただけで、全てが伝えられるものを作るには
それなりに経験や知識が必要です。

だから、未経験からはじめた皆さんには、
まず自分が伝えたい事を話してもらい、その上でみんなにデザインを
みてもらいます。

ちゃんと自分の伝えたい事が、そのデザインに詰まっているか?
そのイラストは伝えたい事を表現出来ているか?

デジハリではそういった視点で作品作りをするように
心がけています。
自分の作った物から自由に感じ取って欲しい。というアート作品ではなく、
しっかり相手に伝えたいことが伝わる事。
それがデザインなので、デザイナー育成しているデジハリとしてはここは譲れないところ!





最初はみんな自分の作品の意図がまとめられません。
大体の人が「なんとなく」で作っているからです。

でも、それが1,2ヶ月…
3,4ヶ月ともなると、作る物の意図がはっきりしていて、
デザインにもしっかり伝えたい事が詰まっている物が出来てくるんですよね〜!!

1ヶ月でここまで人って成長出来るんだと感動するこの課題発表会。
2月も素晴らしかったのですが、また3月も4,5ヶ月目の受講生が多いので、
凄く楽しみです!

この課題発表会は希望者の方には公開してますので、
デジハリ生ってどんな物を作ってるの?と気になる方はぜひお問い合せくださいませ。

今月の課題発表会は3月30日(土)の14時からです。

今回の冒頭でチョイスした画像はそんな課題発表会で制作されたポスターデザイン。
講談社のコンペに応募したイラストマスター講座の受講生作品です。

1枚の絵の中に、色々なストーリーを詰め込みました。
ラフからトレーナーにみっちりチェックしてもらい、大分構図なども変わりましたが、
とてもストーリー性のあるものに仕上がったと思います。

ぜひ、ご感想などおよせくださいませ!

この記事を書いたプロ

平尾貴志

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平尾貴志(有限会社クレイド)

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