マイベストプロ山陰・鳥取
平尾貴志

デジタルスキルを学ぶ場を提供する人材育成のプロ

平尾貴志(ひらおたかし)

有限会社クレイド

コラム

ウェブデザイニングに卒業生が掲載されました!

2019年1月9日 公開 / 2019年9月12日更新

テーマ:最新情報

こんにちは、デジタルハリウッドSTUDIO米子の桂藤です。
今日は嬉しいおしらせをひとつ!





みなさん、ウェブデザイニングという雑誌をご存じですか?
Web業界に興味がある人は一度は見たことがあるかもしれませんね!

Web業界の最先端の技術や人にフォーカスして紹介しているWebデザインの専門雑誌です。

現在発売中のウェブデザイニング2月号に、STUDIO米子を卒業した杉中惇平さんが新しい働き方を始めた人の特集で紹介されました!





大阪から鳥取県倉吉市へ移住した杉中さん


杉中さんは2016年10月に結婚を機に奥さんの実家がある鳥取県倉吉市へ移住してこられました。倉吉市の地域おこし協力隊員という総務省の制度を知り、立候補。
大阪ではアウトドアメーカーに在籍、広報部だった杉中さんはグラフィックデザインやイラストづくりなど独学で学び、制作をしていたそうです。

コストの掛からないWebのスキルを学びにデジハリへ


倉吉市の地域おこし協力隊として地域をPRするにはチラシではコストがかさむため、杉中さんが考えたのは、WebでのPR方法をスタートしたいということ。

倉吉から米子までは1時間ほどの通学距離がありますが、STUDIO米子はオンライン受講も出来て、分からない時はSTUDIOに来てプロにアドバイスがもらえるということで、受講を決意。

2017年に、Webデザイナー専攻[6ヶ月]+WordPress講座[2ヶ月]を受講スタートしました。杉中さんの目指すWebの広報は、継続した記事をアップしたり、色んなコンテンツをどんどん増やしていくWebメディア作りだったので、Webサイトが作れるようになるWebデザイナー専攻と、オリジナルブログが制作出来るWordPress講座が必須だと思い8ヶ月のコースを提案させていただきました。

やりたい事が明確だったので、学ぶコースもすぐに決める事ができました。


毎月1〜2回の通学で学ぶスタイルで受講


杉中さんの受講スタイルは基本自宅学習。
Web制作に必要な知識は動画教材で自宅のPCで学ばれました。

課題制作が出来たら、月に1,2度スタジオに来て、分からない事や課題で制作したデザインについてデザイナーやエンジニアに積極的に質問をしていました。

課題で制作したものや、卒業制作はもちろん倉吉の地域おこしのための作品づくり。課題の内容に沿っていれば何を作ってもOKなので、作りたい作品を作って、見やすさや配色、グラフィックデザインのノウハウは直接デザイナーに学ぶと言う学び方で、効率よくスキルを習得されました。


Webメディア+実店舗という新しい展開も


卒業制作でWordPressを使って倉吉のおもしろい所を紹介する「クラヨシキャンプ」というWebメディアを完成。
クラヨシキャンプ

卒業後も色々なイベントや、新しいコンテンツを継続して更新し、デジハリで学んだスキルを活用されています。

2018年7月には、倉吉市内にタピオカ飲料販売店「ペトリス」をオープン。
実店舗をもちながら、そこでクリエイターとしての営業活動も兼ねているそうです。

実店舗では地元との繋がりを深め、Webで倉吉のよさを世界に発信。
今はとにかく忙しいけど毎日が充実していると楽しそうに話してくれました。

また、この秋には新しいコンテンツを増やしたいと、ネット動画クリエイター専攻の基礎講座コース[3ヶ月]を追加で受講。

独学では時間が掛かるスキル習得を効率よく学び、すぐに活用できる場所を作り続けている杉中さんは私もいつも刺激をもらっています。


やりたい事、作って見たいこと、チャレンジしたい事があればスキル習得は楽しく学べる!


杉中さんは順調にスキルを習得されたのですが、誰もがスキルを簡単二週特出来るかというと、そうではありません。

杉中さんが特別天才だったとか、以前広報部だったから出来たのか?
それも要因のひとつかもしれません。

でも、一番の要因は杉中さんには通う前に作って見たい物や実現したいと考えている構想があったと言う事だと思います。

漠然でもいいのですが、新しいスキルを身に付けるときに、
なんか、役に立ちそうだから。
次の仕事に必要だから仕方なく。
という気持ちでスタートする人は、なかなか最後までモチベーションが保てない事が多々あります。

特に、今までWebの知識などゼロの人は、見たことがないコードを見るだけで、苦手意識が生まれてしまう物。

でも、杉中さんの様に、大阪から来た自分には倉吉にはおもしろいもんがいっぱいある。これをより多くの外の人に届けるためにはまずWebサイトが欲しい!作りたい!と思う動機があると学びはやらなければという義務から、やりたいという願望に変わります。

願望と義務はやりがいが大きくちがうので、モチベーションだって楽しいまま学びを続ける事が出来たのではないでしょうか。

私も独学をしている時に、Webサイトを作りたい!自分のこんな情報を発信出来るなら作ってみたい!という気持ちから、試行錯誤を重ねWebサイト造を習得しました。

でも、今デジハリに居るので、イラストレーターや動画クリエイターを目指して動画を見て勉強し放題なのですが、なかなかやろうやろうと思っても出来ないんです。

それは、作ってみたいものがないから。
仕事では動画やイラストの仕事が来るので、描けたらいいな、作れたらいいなとは思うのですが、実際いつか作りたい物が出来た時のために学ぼう!としてもなかなか本腰入れて学びってスタートできません。

学びをはじめるなら作りたい物をイメージしよう!


今、自分が働いている環境が満足出来ない人は、きっと転職を考えて居ると思います。

そんなときに、今就職先も多く、これからの世の中で必要とされるであろうwebなどのクリエイティブなスキルは多くの人が興味を持つ分野だと思います。

私も、これからの働き方で、Webのスキルを身に付けることやデザインできるスキルを身に付けることは、多くの働き方の選択肢が増えるスキルだと思っています。今後身に付けるべきスキルなら、企画力とデザイン力。これはどんな業界でも一番必要とされるスキルになるはずです。

そんな時に、なんとなくWebサイト作れるようになれるといいな。
と思うより、
Webで自分の好きな物を発信出来るサイトを作ろう!
知り合いのWebサイトを作ってあげたいな
Webメディアを作って話題になりたい。
Webサイトで商品販売したい。
など学んで何をしたいかを先に見つけてみてください。

学びたいから始めるのではなく、作りたい物があるから学びたい。
まずはそこから始めてもらいなと思います。


分からない人はぜひ相談しに来て下さい!


作りたい物を作ってから学ぶといっても、いきなり何か作れと言われても難しいですよね。

そんな時はぜひ一度スタジオまで相談しにきてみてくださいね。
今までの経験ややってみたい夢や困っている人を助けたい。
新しい仕事を見つけたいなど何かきっかけがあれば、作りたい物を探すのは簡単です。

ご相談いただいた内容に合わせて、デジハリがベストか、独学がベストか。
それとも他の方法でスキル習得するかなどのアドバイスに乗っています。

この業界が気になったりやってみたいなと思った事がある人は、何か作って見たいものやきっかけが眠っているはず。

相談しながら、作りたい物を明確にし、
それに必要な知識は何なのか相談に乗っています。

まずはやってみたいと思ったならそこがあなたのターニングポイント。
そういったタイミングが来たら絶対に逃さないで。
やりたい気持ちに蓋をしてしまうと、ずっと後悔してしまったり、
機会を逃してやりたいときには出来なくなってしまう事もあります。

私はそんな人達への相談やアドバイスも乗っていますのでぜひお気軽にお声がけいただければと思います。

この記事を書いたプロ

平尾貴志

デジタルスキルを学ぶ場を提供する人材育成のプロ

平尾貴志(有限会社クレイド)

Share
関連するコラム

平尾貴志プロのコンテンツ