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平尾貴志

デジタルスキルを学ぶ場を提供する人材育成のプロ

平尾貴志(ひらおたかし)

有限会社クレイド

コラム

デジハリ卒業生の活躍を通して見えること  vol.1

2018年12月27日 公開 / 2019年9月12日更新

テーマ:スタッフ、卒業生

こんばんは、デジタルハリウッドSTUDIO米子の桂藤です。
もうすぐで今年も終わってしまいますね。

今年のデジハリは、卒業生やスタッフが、全国で注目される年でした。
STUDIO米子のママクリエイターの働き方を知りたいと県外に呼んでもらったり、デジハリのコンペ応募したら3人もノミネートされたり、
東京の企業で行われるアワードで受賞者が多発したり…

特に10月以降はそういった注目度の高い出来事が重なったと思います。


卒業後の活動をサポートする米子コンテンツ工場


STUDIO米子には米子コンテンツ工場という制作グループがあります。

これは、デジハリを卒業したあと、フリーランスとして独り立ちするまでの仕事を体験したり、コンペにチャレンジしたりするフリーランス予備軍メンバーが集まった集まりです。

卒業してディレクター活動をはじめているメンバーと、デジハリのトレーナーがお客様との間に立ち、これからデビューする卒業生をサポートしています。

一人でフリーランスをはじめるにはまだまだ知らない事って沢山あります。見積の仕方や実際の仕事の流れ…どれもデジハリに通うだけでは経験出来ない事です。

都会では、卒業後就職してそういったスキルも自然と身につける事ができますが、地方ではまだまだそこまで学べる企業がいないのも事実…

だから、フリーランスが育つ環境ですが、最初は誰も怖いですよね。
実際の案件でもし失敗してしまったら…?
やり方が分からない時に誰に聞いたらいいのかわからない…などなど。

そんな不安を少しでもサポートできればと立ち上げたのが、米子コンテンツ工場なのです。


卒業生と作った米子コンテンツ工場


米子コンテンツ工場を立ち上げたのは、フリーランスになって間も無い3人の卒業生が、もっと制作をしたい!お金を稼げるようになりたい!という声からでした。

でも、なかなか個人で活動しても簡単に仕事はもらえません。
どこにPRしたらいいのか、自分の力量を越えた仕事が来たらどうやって対処したらいいのか。

そんな時、ちょこちょことデジハリに相談が来ていた案件をこなしていた私をみて、うちのオーナーが、卒業生で構成されたOB会を作ったらどうか?と声をかけてもらえました。

卒業して、在宅ワークがしたい人、副業くらいからはじめたい人…みんな働き方の希望はちがうんですよね。
時間を重視するひと、稼げることを基準にするひと、好きを優先する人、ノリを優先するひと(笑)

そのみんなに合わせる事ができないかとはじめたのが米子コンテンツ工場でした。


卒業生なら誰でも、いつでも、どこでも


卒業生なら誰でも参加できる米子コンテンツ工場。
卒業した後でも参加出来るし、仕事が忙しかったり、もう必要がないと思ったら脱退だって自由です。

みんなで勉強会をしたり、仕事をして学びながら稼ぐ新しい形。
クラウドソーシングのリアル版と呼ばれました。

色んな人達がここを通って制作の流れを知ったり、自分の働くペースを見つけたり、新しい働き方を見いだしたりしていきました。

私はずっとそんなみんなを応援し続けています。
でも、なかなか全員を思うようには軌道に乗せることができず、苦悩する毎日。

4年経った今でも、もっと何かできないか、
どうやったらみんなの幸せな道を示せるのかと悩んでいました。


沢山の道を見つけて導くこと


そんな悩みの中、オーナーに言われたのは…
卒業生の中から、ダイヤの原石を見つけて、見つけたらとことん磨いてやれという言葉でした。

私一人ではなかなか見つけられないダイヤの原石。
全部を磨こうと必死になっていたものの、働き方のペースも目標も違うみんなを持ち上げているのは無理があったと思います。

ついて行けずに去るひと、ぼろぼろになりながらもしがみついて来てくれたひと、更に大きな試練に飛び込んだひと、違う道を選ぶひと…

みんな米子コンテンツ工場を通る事でいろんな道をみつけ進んでいきました。そこは私の影響が少なからずあったとは思いますが、ほとんどが自分で道をみつけ、進んで行くことを選んでいます。

オーナーが話した一言は、私が道を先導するのではなく、道を示すこと。沢山の道の先にこんなことが待ち受けている。
その中で何を選ぶかは自分次第。というのを伝えて行くべきなのじゃないかなと気づかせてもらいました。


今だから、言える示すこと、示されることの大事さ


今年、多くの卒業生が活躍しました。
その中では私が知らなくて、人づてに活躍を聞いた人、直接言いに来てくれた人…

中には以前手を振り払われた人から、今あの時の経験があるから、今の私があると言ってくれた人もいました。
しかも、そういった人は一人ではなく、多数です。

私も多くの職を転々とし、当時は嫌だったこと、ダメだと思っていたことがすべて私の血肉となり活かされているのを感じます。

だから、私がデジハリで卒業生のみんなに出来る事は道をしめすこと、道は一つではなく、沢山あるということを伝える。
その中で選んだ道をできるだけスムーズに進める様にアドバイスすることだと思っています。

選んだ道を本人が否定しても、私は否定せずに肯定し、何を得たのかを再確認する。

それがみんなの力になり、次に卒業する人たちの糧になり、力になっていると感じています。

卒業して間も無い時にはまだ狭い視野ですが、デジハリでは本当に多くの道を選択できるスキルが手に入ります。

その多くの道から、できれば多くの道を知り、自分が一番輝ける、楽しい道を見つけてもらえたらと思います。

デジハリの卒業生についても一人一人スポットを当てて、紹介して行ければいいな!

スタジオのサイトにも何人か紹介していますので、是非公式サイトをチェックしていてくださいね。

これからも卒業生の紹介をどんどんしていくつもりです〜!


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