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平尾貴志

デジタルスキルを学ぶ場を提供する人材育成のプロ

平尾貴志(ひらおたかし)

有限会社クレイド

コラム

デザインするなら!IllustratorとPhotoshop

2018年12月21日

テーマ:経験値アップ

こんばんは、デジタルハリウッドSTUDIO米子の桂藤です。

今日はデザイナーのほぼ9割くらいは使っている、アプリケーション。
Illustrator(イラストレーター、以下Ai)と、Photoshop(フォトショップ、以下Ps)について
何が違うのか、何が作れるのかをお話したいと思います。


Adobe社が開発したデザインツール


Aiも、PsもAdobe社が開発したデザインをするためのツール、PC用のアプリケーションになります。
PCがデザイン会社に入った頃から使われている超老舗のアプリで、
今でもデザイン会社でこのツールを使っていない所は無いでしょう。

逆を返せば、デザインを作りたいなら、IllustratorとPhotoshopさえ使えれば、
大体の作りたいデザインデータは作り出すことができます。

チラシや名刺づくりにはillustratorが最適!


Illustratorは直感的にデザインできるのが特徴。
ロゴの制作、チラシ・ポスターの制作、イラストの制作、グラフや地図の制作が得意なソフト。
ベクターデータと呼ばれるパーツで制作するIllustratorのデータは、拡大しても縮小しても綺麗な線を保つ事ができるので、名刺やチラシ、文字が入っている物はほぼillustratorで作られています。

また、綺麗なカーブを描いたりする事が得意なので、キャラクターデザインなどを作る時にも使われています。
くまモンとかね!手描きで絵が描けない人でもillustratorなら簡単な絵が描けるよ。という人って結構います。

携帯の絵文字とか、アイコン、LINEスタンプとかもillustratorで作ると楽ちんです!

パワーポイントを使ったことがある人は、イメージしやすいですね。
パワーポイントの出来ない事ができるのがillustratorと思ってみるといいですね。
画像に文字を回り込ませたり、線や色の設定などもかなり細かく自由度が高いデザイン制作が可能です。

私は、色んな講演などで使う資料はすべてillustratorで作っています。
最近ではすっきりとしたWebデザインが流行っているので、illustratorでWebデザインを制作する人も増えて来ています。


画像編集やWebデザイン制作が最適!

Photoshopという名前の通り、Photoshopが得意なのは、画像の編集です。
切り抜いたり、写真の電線を消したり、シワを消したり、体型を変えてみたり…
手軽な加工だと、赤林檎を青リンゴに変えたり、画像と画像を重ねてコラージュ作品を作ったりですね。

また、写真を多く使うWebデザインではPhotoshopが最適なので、PhotoshopでWebデザインを作る事が多いと思います。もちろん文字入力もできますよ!

また、写真を扱う人にも昔からよく使われていて、モノクロ写真、生データと言われるRAW写真を現像してドラマチックな写真に仕上げたりすることも出来ます。
また、CGも得意なので、テレビなどのテロップや素材作成にも使われるので、使っているクリエイターも範囲が広いのが特徴です。

Photoshopは、フォトグラファーが使ったり、デザイナーが使ったり、動画クリエイターも素材作りに使うことが多いのです。さらにPhotoshopの優秀なポイントとして、筆ツールも充実しているので、プロイラストレーターの中には、Photoshopでイラストを描く人も沢山います。


illustratorとPhotoshopの良い関係


どちらもAdobe社が開発しているアプリケーションなので、とても連携度が高く作られています。

チラシは、Illustratorと、Photoshop両方無いと作ることが困難です。
Photoshopで写真を加工して、切り抜く。
Illustratorで、文字を配置する。
Illustratorで、配置した写真や文字をレイアウトして印刷する。
チラシ制作の工程はたったこれだけ。

あとはどんな素材をどう配置するか、
色を何色にするかなどが、デザイナーのセンスの見せ所です。


どちらか一方より、両方そこそこ使えると便利


名刺やロゴ、チラシだけ作れる人は、Illustratorだけ覚えても作る事ができます。
また、写真加工や、イラストを描く人はPhotoshopだけで事足ります。

でも、どんなデザインでも写真と文字を同時に必要とするシーンは非常に多い!
チラシはどちらも必要だし、イラストもイラストだけでなく、上に文字を入れたり、枠を作ってあげるのはIllustratorが得意です。

これから学ぶならどっちがいいんだろう?と思う人も居ると思いますが、
どちらもちゃんと基礎は学ぶといいでしょう。
ただ、どちらのアプリケーションも機能がてんこ盛りすぎて、全部を使いこなす事はなかなか至難の業です。

でも、プロのデザイナーもイラストレーターも、アプリケーションの全てを使いこなしているかといえば、そうではありません。文字が打てて、丸が描けて、写真を入れる事ができれば、チラシも作れる。
プロでもおそらく使いこなし度で言えば、30%くらいかもしれません。

IllustratorやPhotoshopの基礎さえ身に付けば、大抵のものづくりはできると思ってもらって過言では無いと思います。あとは、作ってみたいと思い描いて居る物をこの二つのツールを使って表現できるか、作りこなせるかが問題ですね。
デザインに興味がある人は、ぜひIllustratorやPhotoshopを身に付けてみてくださいね!

もちろん、デジハリでもまず学ぶのはIllustratorやPhotoshopです!
単品で学ぶ事も可能なので、ちょっとだけはじめたいと言う方は1ヶ月コースからぜひスタートしてみてくださいね!

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