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平尾貴志

デジタルスキルを学ぶ場を提供する人材育成のプロ

平尾貴志(ひらおたかし)

有限会社クレイド

コラム

自分の人生の主役になろう

未来の話

2018年11月23日 / 2018年12月13日更新

こんにちは、デジタルハリウッドSTUDIO米子の桂藤です。

レッドカーペット

みなさんは、人と出会った時、運命だ!って思ったことありますか?

あ、いえ、恋愛でもいいんですが、恋愛じゃなくてもこの出会いが無ければ、今の自分は無かった。そんな出会いがありますか?

今、私はそんな出会いが連続して起こっているのを感じます。
でも、偶然ではありません、この出会いはあるべくして出会った出会いが多いんです。

こうしたいから、ここに行ってみた。
やってみたいから、聞いてみた。
分からないから、作ってみた。

「〜だったから、〜してみた。」
この言葉は、あなたを、あなたの人生の主役にさせる言葉です。

今日は、こんなお話をしたいなと思います。





主役だと感じた事はありますか?


みんな、今自分の人生を見つめ直した時、私が主役!と思えるでしょうか?

私は前は観客であり、主演したとしても、脇役だと思っていました。
私の人生だけど、もっと主役級の華やかな人が居たんです。

でも、今私は自分の人生は私が主役なんだなと思えています。

それは、自分の行動を、自分でコントロールしているから。

私が監督で、主役。キャスティングも、BGMも、ロケハンも自分でします。

失敗したら、誰のせいにもできません。
撮り直しもできません。
でも、誰の指図も受けることなく、撮りたい絵を撮るまで何度でもやり直せます。

撮りたくなくなったらタイトルを変えてもいい。キャストが合わなければ、再度オーディションすれば良い。

そうやって、自分の人生をプロデュースしていると感じて生きています。

今日、とある人に、一本の動画を教えてもらいました。
植松 努さんの「思いは招く」という動画です。




Hope invites | Tsutomu Uematsu




私の目標のひとつ、TEDの動画。
話題の人や無名の人など、様々な人がプレゼンをするこの番組は、ネットで無料配信されていますが、本当にすごい人のプレゼンも多く、いつかここに呼ばれて講演するのが、私の夢の1つでもあります。

今日教えてもらったこの動画は、その人にとって人生を変えた、今でも何度でも見返す動画だそうです。

私も今日これを見て、先ほどの「自分は人生の主役になれているのか?」を思い返すことが出来ました。

植松さんがこのプレゼンで伝えていることはとても多く、色んな人たちに響く箇所が少なからずあると思います。

どこが響いたかは人によって大きく違うでしょう。



人との出会いは奇跡


私の響いた箇所は、「無理と思った時、神様はいるんです。足りないところを助け合える人とちゃんと出会えるんです」という箇所。
植松さんは奇跡と言いますが、ここは若干私の意見と違うところ。
私は人との出会いは必然だと思っています。
たまたま出会ったと思っても、いつかこういう人と出会いたい。
やりたい事を叶える為にはどうしたらいいのか、強く考えて居れば、人は自然とその人に出会えるようになっていると思います。(脳科学でもそう言ってます!)

今日も、私はちょうどクリエイターと、クライアントの間にいるディレクターという私が、失敗し、困っているところでした。

そんな時にその失敗を経験した人に出会い、この動画を教えてもらったんです。

まさしくこの動画で言う通りだと思い、動画の植松さんに、私は背中を押してもらえたと思います。

もちろん、これを教えてくれた人もそうですね。動画で植松さんが言うように、「だったらこうしたら良いよ」と言ってくれる人です。

みなさんの周りには、失敗した時や、何かにチャレンジした時、「いいね!だったらこうしてみたら?」と言ってくれる人はいますか?

もし、「あなたには、どうせ無理だよ」と言う人がいたなら、その人とは速攻で縁を切りましょう。

その人は、あなたの人生で必要の無いキャストです。(少なくとも今は。)

そして、やりたいことを伝えた時、だったらこうしてみたら?という人をキャストに加えてください。あくまでも自分が主役です。

その人にすがるのではなく、自分を立ててくれるキャストとして出演してもらいましょう。

キャストを選ぶと、自ずとその人たちと一緒に立ちたい場所、役柄、道具などが決まってきます。

出来ないことを知り、お互いをサポートできる人たちと、ぶっつけ本番の人生を歩んでください。



人生はぶっつけ本番しかない。


人生に撮り直しはありませんし、リハーサルもありません。
ぶっつけ本番だと思えば、苦手だけど一緒にいよう。とは思えないと思います。

その時、その時1番ベストな仲間、共演者を選ぶはず。

でもなかなか、そんな共演者が見つからない人もいますよね。

そんな時は、何がしたいのかを周りの人に言ってみてください。

共演者だけでなく、観客でも、外部の人でも常に伝えてみましょう。

そうすれば、誰かが、「じゃあ、こうしてみたら?」と言ってくれるはずです。

無理って言われた人に言ってもダメですよ。
そんな人は、場外です!

でも、その場外の人も、あなたが主役として輝いた時、そう、アカデミー賞を取るようなレッドカーペットを歩くように人生を生きられたら、きっと聞いてくると思います。

「私もあなたのようになりたい、どうしたらいいの」と。

その時はあなたが「だったらこうしてみたらいいよ」って言って、また共演してみましょう。



人は自ら成長する、人に人は変えられないが経験させる事はできる


植松さんは言います。
「学問は、誰かに評価されるものか?そうじゃない。世界の問題を解決するために人類が生み出したもの。
そして、教育とは失敗を避けたり、要領よく生きるためのHOWTOか?全然違う、教育とは、死に至らない失敗を安全に経験させるもの。」だと。

今の私に必要な言葉はここでした。
教育とは何か?を毎日自問自答していました。色んな人に聞いてきたけど、この言葉が1番しっくりきたと思います。
死なないための失敗を経験させること。

怖いセリフですが、教育がこうあるべき姿になれば、みんな失敗を恐れなくなるでしょう。みんな、学校にいる間は逆に守られている今の時代。

卒業した途端に、失敗がのしかかり、死に至る病になる。

私も教育に携わる者として、身に染みる言葉でした。本当にみんなのためになる言葉は「だったらこうしてみたら?」と声をかけ、自分で考えるきっかけをあたえることかも知れませんね。

皆さんも、ぜひこの動画を見て、友達や家族がやってみたいと言ったら、「だったらこうしてみたら?」と声をかけて、その人の人生に出演しましょう。

きっと出演したあなたは、その人のエンドロールに名前が残り、それをみた人もまた語り継いでくれると思います。

「これからの人生で、何を得るのかではなく、何を残せるがあなたの、価値となる。」この言葉も、私がTEDを見て得た言葉です。

これからのあなたの人生が、レッドカーペットを歩く、ドラマティックな人生になりますように!

この記事を書いたプロ

平尾貴志

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