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吉田成年

家賃並みのローンでマイホームを実現するプロ

吉田成年(よしだなりとし)

有限会社安達建築設計事務所

コラム

6. 水まわりは集中させる

コストダウンの考え方

2014年6月23日 / 2014年6月24日更新

住宅には、キッチン、浴室、洗面、トイレ といった水を使う場所があります。
水を使うということは、水を流すということにもなります。
これらは「水まわり」とか言ったりしますけど、コストダウンのためには出来るだけこれらを近くにまとめることが、
配管が短くなり、工事も容易になるため 大きな効果があります。
水まわりをバラバラに配置すると、あちこちに配管しなければならなくなり、費用がかかります。
これは、一階、二階にトイレや浴室を作る場合も同じことが言えます。
また、水まわりをまとめることは、建設時のコストだけじゃなく、後々のメンテナンス(水漏れ等)にも対処しやすくなります。

『水まわりをまとめることのメリット』
・ 配管などの設備が簡素化できる。
・ キッチンと洗面浴室などが近いと、家事動線が短くてすみ料理をしながら、洗濯、化粧、ふろ掃除が出来る。
・ 小さな子供がいる場合、子供が入浴しててもキッチンから近いので料理中でも気を配れる。
・ 掃除やタオルかえなどがまとめて出来る。
・ キッチン、リビングとつながる戸を開け放すと、冬でも暖かい。
・ 小さなお子さんがいる家庭など特に、トイレとお風呂が近いと便利。
・ 1階の水まわりの上に、2階の水まわりを持ってくると、は2階の排水音などが案外気にならない。
  居室の上にトイレなどがあると、2階で水を流すと、1階にも音が漏れやすい。

『デメリット』
・ 洗濯機の音がキッチンまで聞こえてうるさい。

ただ、これも、実際のライフスタイルがあるので、コスト重視とばかりはいきませんが・・・。
お風呂も自動湯張りだし、お風呂や洗面はキッチンよりよりも玄関に近い「帰宅動線」優先の場合だってあります。
また、キッチン優先で、一番日当たりのよい場所にキッチンをもってくるという考え方もありますね。

あくまでコストダウンを考えた場合ということで!

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