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吉田成年

家賃並みのローンでマイホームを実現するプロ

吉田成年(よしだなりとし)

有限会社安達建築設計事務所

コラム

4. シンプルな総2階建

どのようなプランを考えればコストを抑えていけるのでしょうか?

まず、家の平面の形です。
家の形は、平面としてみたときに四角い家が最もコストがかかりません。それも出来るだけ正方形に近い形。
凸凹が多い家はどうしても外壁、内壁の面積が多くなり材料も施工費もその分金額もあがってしまします。

たとえば4m角の正方形の平面。 面積は4×4 で16m2ですね・
では、2m×8mの長方形の建物。 面積は2×8 で同じ16m2です。
でも壁の長さは? 4m角の平面の建物の場合、 4+4+4+4=16m の壁の長さに対して
2m×8mの長方形の建物の場合、 2+8+2+8= 20m の壁の長さになります。
同じ面積でも 単純に 4mも壁の長さが長くなり、それだけ費用も多くかかることになります。
これは、材料代や施工費だけではなく、足場の長さなんかもかかわってきますね。

また、同じ面積で平屋と2階建だったら
100m2の建物で 平屋の場合。  基礎も100m2分、屋根も100m2分、床も100m2分ですね。
総2階の建物であれば、基礎は、半分の50m2のもの(ただし、2階建用の基礎にする必要はあります)
屋根も半分の50m2分、 1階の床が 半分の50m2分で、
基礎と1階の床組が半分になったかわりに、2階の床組、床の骨組みが別にかかりますが、やっぱり総2階にすると
コスト面では絶対有利です。

結論として シンプルな総2階の建物がお勧めです。

もちろん住宅というものはコスト第一というわけではありません。 ここではコストダウンの考え方ということで
お話させて頂いています。

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