高宮有介のお客様の声一覧
Y.N様
時期:2024年01月回数:はじめて
講義のワークとして、自分が末期がんと仮定して、大切な人に手紙を書いた。私は家族への感謝の手紙を書いた。書きながら、涙が止まらなかった。その手紙に書いた内容は、今まで一度も家族に伝えたことはなく、今すぐに伝えることも恥ずかしくてできないと思う。しかし、いのちとは必ず終わりが来るもので、その終わりは早くに、そして急に来てしまう可能性があると、今回の講義を通して再確認した。近いうちにきちんと大切な言葉を伝えたい。
サービス内容:「いのちの授業」を受講
2024年6月26日投稿
参考になった・2
※お客様の声は、高宮有介プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
Y.N様
女性/10代/学生時期:2024年01月回数:はじめて
死を意識して、愛する人への手紙を書いて(高校生の声)
講義のワークとして、自分が末期がんと仮定して、大切な人に手紙を書いた。私は家族への感謝の手紙を書いた。書きながら、涙が止まらなかった。その手紙に書いた内容は、今まで一度も家族に伝えたことはなく、今すぐに伝えることも恥ずかしくてできないと思う。しかし、いのちとは必ず終わりが来るもので、その終わりは早くに、そして急に来てしまう可能性があると、今回の講義を通して再確認した。近いうちにきちんと大切な言葉を伝えたい。
サービス内容:「いのちの授業」を受講
2024年6月26日投稿
参考になった・2