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吉田武広

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コラム

遺言書よりも優先されるものは・・・

2011年3月4日 / 2014年7月31日更新



こんにちは。吉田行政法務事務所の吉田です。

さて、「遺言書」は亡くなった人の「最後の意思表示」と考えられています。

つまり、尊重すべき「大事な」「言付け」ですよね。

しかし、この「遺言書」のとおりに遺産分割を「絶対」にしなければならない、ということではありません。

亡くなった人の相続人の全員の合意により遺産分割を決めて「遺産分割協議書」を作成し、署名、実印の押印があれば、その「遺産分割協議書」が「遺言書」よりも「優先」されます。

もちろん、すべてに適用されることではなく、「遺言書」に「遺言執行者」(遺言書の内容の実現化の手続をする人)という人が指定されている場合、「遺言執行者」の行う業務を相続人は妨害してはならない、ということが「民法第1013条」で決められています。

「遺言書」を作成するときは、「遺言執行者」のご指定を忘れずに書いておくことが、「遺言」の実現の大きな要素になるのです。

「遺言書」がすべてに優先するわけではないことを、十分にお気をつけください。

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