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阿隅和美

話す力で未来を拓くアナウンサー

阿隅和美(あすみかずみ)

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コラム

【忙しくても成果を出せる!プレゼン必勝法】

経営者・リーダーの話し方

2015年12月7日 / 2016年3月14日更新

毎日、超多忙で時間がない中で、講演やプレゼンテーションの準備をするのは
大変なことです。
「時間をかければいいプレゼンが出来るのは分かっているけど、
そもそも時間がない」というのが現実的な悩みではないでしょうか。


実は、アナウンサーも時間との勝負です。
事件や事故が発生すれば、現場に飛び、
ニュースの時間に間に合うようにレポートする。

インタビュー取材を数時間でまとめてオンエアーに間に合うように編集、構成する。
徹夜も頻繁にあります。
私は20年に渡り、こうした待ったなしの現場で、
多い時には、一日に数本の番組を掛け持ちしながら
放送を出してきました。

もちろん、NHK、民放の放送です。
タイムリーな情報をより正確に、時間内に分かりやすく。
特に、民放では視聴率が取れる内容であることも
重要です。
そして、毎回、数字、感想やご意見で評価を受ける訳です。
上手くいくときもあれば、そうでない時もあります。
アナウンサーは、毎日プレゼン力を試されている仕事と言えると思います。

ビジネスシーンで、
お客様に採用してもらう
社員のモチベーションが高まる
セミナーや、説明会で知名度を上げる等々、
他の仕事をかかえながら
最小限の準備で、最大の成果を出すコツは
細部から取り掛かるのではなく、全体をプランニングすることです。

例えばスライド資料の作成から入る方がいますが、
スライドはあくまで補助資料。
シナリオが変われば、スライドの順番を変えなければいけなくなり、
これでは時間のロスです。

まずは、15分で以下の5項目を箇条書きにしてみましょう。

1.話の着地点を決める
2.展開を考える
 5W3H 理由、根拠、裏付けを入れて
 ストーリーに断層がない、飛躍しない、納得感を与えるように
3.導入を考える
4.まとめ方を考える

そして、ここからは実際に試しながらです。
隙間時間に、分割しながらでも構いません。
1.話し言葉にしてみる
2.表現を修正する
3.時間配分を考える
4.配列を考える
5.スライド資料が必要な場合は作成する

いかがですか?
この10項目で、プレゼンテーションに必要ななことは
最小限網羅されているはずです。
ぜひご活用ください。

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