弥左大志のお客様の声一覧
某信金(18名)様
時期:2025年05月回数:2回目
【1】自分の業務にとって 生かせる点(抜粋)■ 今回の研修では前回の振り返りのほか、差別化に関して詳しく話を聞くことができた。差別化という言葉自体は様々な場面で聞くことはあるが、いまいち曖昧な言葉という認識を持っていたため、なぜ伝わらないのか(4つの要因)を理解し、トーク事例を作ることで具体的なイメージをもてた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 差別化の伝わらない4つの要因のうち「①(相手が)比較するための水準を持っていない」は、そもそもの知識や情報取集力が不足しているので、様々なデータを調べ、お客様に比較材料提示ができるようにしていきたいと思いました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 差別化トークのロープレでは、先輩に前向きなアドバイスをしていただきました。差別化トークをするには事前の準備と練習が重要になってくると思った為、当庫の取り扱い商品についてと、類似の他社商品についてもっと情報を仕入れておく必要性を感じました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 特にVCCの弥左さんが作成された、当庫のBM商材である「●●(商品名)」のトーク事例は驚くほど分かり易く、お客様からしてもどのようなサービスなのか~メリットまで理解し易いものであった。これまでお客様に説明する機会は多々あったが基本的にはパンフレットを活用しながら、自身が思う特徴を端的に伝えることを心がけていたものの、比較材料や根拠に乏しかったのではと自分自身の説明を改めて思い返した。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 今回のサービス以外にも当庫の商品をしっかりと差別化できれば、お客様の喜びも増え、当庫の当地での存在感も増していくのではないかと感じました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 差別化では当庫の強みをグループワークで協議し、信用金庫ならではの少数精鋭で小回りが効き迅速に対応できることなど、業務を行っているうえで当たり前にしていることが、実は他金融機関との差別化に繋がっていることが多く。顧客からも信用金庫だから迅速に対応してもらえるとの声も多く、取引継続率も高いことも、グループワークで改めて感じることができました。===========================【2】研修を受けて、今後実践したい点(抜粋)■ 今までの渉外活動では自分自身では差別化する部分は「金利などの商品内容」だと考えていました。もちろん商品内容も大事であるがそれだけではなく、自社の強みや自分の強みをアピールすることも差別化となることを知りました。今後も”当金庫のすべての強み”を生かして商品の推進などを行っていきたいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 自社のサービスや商品の「差別化」を相手に伝える際は、説明するだけでは不十分である為、伝達軸である4つのポイント「比較材料提示」、「メリット訴求」、「パッケージ化・事例」、「根拠明確化」を意識した話を行うようにしたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 他行庫との差別化を伝える要素は4つあり、その全てを網羅しないと顧客の印象に残らないことから、他行庫の動向や業界知識等の情報を日頃からつかんでおくことが重要であると感じました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 差別化の伝え方がとても重要で、結果としてお客様の印象に残らなければ意味がないため、今回教えていただいた4つのポイントをしっかりおさえて取り組みたいと思う。VCCの弥左さんが作っておられた差別化トークが非常にわかりやすく説得力のあるものであると感じたため、今後様々な商品において自分が差別化トークする際も参考にしていきたいと思う。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 今までの営業活動では具体性のない比較材料を提示し、半ばこじつけでメリットを訴求していたように思います。改善のために同種の商品・サービスに関する情報収集を怠らず、自金庫の優位性確立に努めます。また、今後は効果的に差別化を伝えるため、自金庫の優位性を根拠に基づいて伝えることを意識し実践していきたいです。
サービス内容:【研修】営業力強化PGM(差別化編)_第2回目/全3回
2025年9月8日投稿
参考になった・2
※お客様の声は、弥左大志プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
某信金(18名)様
男性 /20代 /会社員時期:2025年05月回数:2回目
【研修】某信用金庫_営業力強化PGM(地域企業の成長を支える営業再定義)_受講後アンケート②
【1】自分の業務にとって 生かせる点(抜粋)
■ 今回の研修では前回の振り返りのほか、差別化に関して詳しく話を聞くことができた。
差別化という言葉自体は様々な場面で聞くことはあるが、いまいち曖昧な言葉という認識を持っていたため、なぜ伝わらないのか(4つの要因)を理解し、トーク事例を作ることで具体的なイメージをもてた。
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■ 差別化の伝わらない4つの要因のうち「①(相手が)比較するための水準を持っていない」は、そもそもの知識や情報取集力が不足しているので、様々なデータを調べ、お客様に比較材料提示ができるようにしていきたいと思いました。
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■ 差別化トークのロープレでは、先輩に前向きなアドバイスをしていただきました。差別化トークをするには事前の準備と練習が重要になってくると思った為、当庫の取り扱い商品についてと、類似の他社商品についてもっと情報を仕入れておく必要性を感じました。
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■ 特にVCCの弥左さんが作成された、当庫のBM商材である「●●(商品名)」のトーク事例は驚くほど分かり易く、お客様からしてもどのようなサービスなのか~メリットまで理解し易いものであった。
これまでお客様に説明する機会は多々あったが基本的にはパンフレットを活用しながら、自身が思う特徴を端的に伝えることを心がけていたものの、比較材料や根拠に乏しかったのではと自分自身の説明を改めて思い返した。
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■ 今回のサービス以外にも当庫の商品をしっかりと差別化できれば、お客様の喜びも増え、当庫の当地での存在感も増していくのではないかと感じました。
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■ 差別化では当庫の強みをグループワークで協議し、信用金庫ならではの少数精鋭で小回りが効き迅速に対応できることなど、業務を行っているうえで当たり前にしていることが、実は他金融機関との差別化に繋がっていることが多く。顧客からも信用金庫だから迅速に対応してもらえるとの声も多く、取引継続率も高いことも、グループワークで改めて感じることができました。
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【2】研修を受けて、今後実践したい点(抜粋)
■ 今までの渉外活動では自分自身では差別化する部分は「金利などの商品内容」だと考えていました。
もちろん商品内容も大事であるがそれだけではなく、自社の強みや自分の強みをアピールすることも差別化となることを知りました。今後も”当金庫のすべての強み”を生かして商品の推進などを行っていきたいと思います。
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■ 自社のサービスや商品の「差別化」を相手に伝える際は、説明するだけでは不十分である為、伝達軸である4つのポイント「比較材料提示」、「メリット訴求」、「パッケージ化・事例」、「根拠明確化」を意識した話を行うようにしたいと思います。
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■ 他行庫との差別化を伝える要素は4つあり、その全てを網羅しないと顧客の印象に残らないことから、他行庫の動向や業界知識等の情報を日頃からつかんでおくことが重要であると感じました。
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■ 差別化の伝え方がとても重要で、結果としてお客様の印象に残らなければ意味がないため、今回教えていただいた4つのポイントをしっかりおさえて取り組みたいと思う。VCCの弥左さんが作っておられた差別化トークが非常にわかりやすく説得力のあるものであると感じたため、今後様々な商品において自分が差別化トークする際も参考にしていきたいと思う。
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■ 今までの営業活動では具体性のない比較材料を提示し、半ばこじつけでメリットを訴求していたように思います。改善のために同種の商品・サービスに関する情報収集を怠らず、自金庫の優位性確立に努めます。
また、今後は効果的に差別化を伝えるため、自金庫の優位性を根拠に基づいて伝えることを意識し実践していきたいです。
サービス内容:【研修】営業力強化PGM(差別化編)_第2回目/全3回
2025年9月8日投稿
参考になった・2