弥左大志のお客様の声一覧
某信金(18名)様
時期:2025年06月回数:3回以上
【1】自分の業務にとって 生かせる点(抜粋)■ まだ渉外担当になって3カ月であり、お客様との関係性を構築することから始める必要があり、今回の研修ではすべての項目において自分の業務に生かせると思う。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 研修で学んだこと全てが業務に生かせると思うが、まずは事前準備を万全にした上で顧客と接することが重要であると改めて感じた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 自分自身のみならず、後輩職員に対しても共有していきたい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 普段、「なんとなく」で行っていた顧客との会話、セールスを思考的・理論的にに分解して考えるという点において、今回の研修は実のあるものだと思いました。ステップを踏んで段階的に顧客との距離を縮めていく、とも言えると思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ セールスにおいて、ステップを意識せずなんとなくコミュニケーションをとっていたが、今後はお客様の心理状況など意識して効果的なセールスができようになりたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 営業力の研修を3回受講し、それぞれのステップごとにグループワーク・ロールプレイングを通して、顧客に対して、今よりも自信を持ってサービスの提供ができるマインドを兼ね備えることができました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 「印象に残る伝え方とは」何かを教わり、差別化トークの作成がいかにインパクトがあり、お客様へ与える印象が強いかということを認識致しました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 問題点の共有(深堀りヒアリング)には、お客様のあるべき姿と現状のギャップをヒアリングすることが重要であるため、事前にお客様の課題を予想し、自分なりの仮説や意見を持って業務に取り組んでいきたいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 特に相談承諾(プロの立場確立)と問題点共有(深堀りヒアリング)については顧客企業の抱える課題解決を行う上で重要なポイントになると感じました。特に、問題点共有に関してはプロフィットツリーの活用を行いつつ、企業の顕在課題や潜在課題を見える化することで今後、企業に対する提案や支援策に役立てることが出来ると感じました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 今までの自分の営業に対する考え方が覆るような研修内容であり、改めて自身の動き方を見返す良い機会になりました。顧客との関係性構築だけを重要視するのではなく、金融機関職員として顧客に認めてもらうことが重要であり、その為に顧客の業界動向や業界知識を常日頃取得しておく必要があると感じました。===========================【2】研修を受けて、今後実践したい点(抜粋)■ 普段からの情報収集等をしっかりと行い、相談承諾(プロの立場確立)、差別化、問題点共有(深堀りヒアリング)により相談されるような立場を確立できるようにしたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ いま求められているセールス像が明確になったように感じます。常に顧客のこと、顧客の事業のことを考え自分なりの意見を持つようにしたいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 顧客との更なる関係性構築をし、課題を打ち明けてもらえる状態になれるよう日々営業活動に励みたいです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 第3回目で学んだ「問題点共有(深堀りヒアリング)」を実践したい。例えば業況の良くない先で、こちらが一方的に「●●をしてみたらどうか」と伝えることがある。だが、顧客も納得しないままこちらからのアドバイスを受け入れるはずもない為、まずはヒアリングから顧客の潜在的な悩みが聞き出せるように意識したい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ プロフィットツリーを用いてお客様と問題点を共有する方法を学び、汎用性が高く、お客様と共通認識を持ちやすいツールだと感じたため今後の業務でも積極的に取り入れていこうと思いました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 訪問時に顧客の抱えている目先の課題だけでなく、中長期的な目標や今後の方針までヒアリングすることを意識し、提案の土台を作っていきたい。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■ 副次的なものではありますが、当金庫の他金融機関に対する優位点と劣後する点についても改めて考える機会を持てた事は幸いです。そのためにはまず、「話し相手」をたくさん作る事が大事であり、それを行いたいと思います。
サービス内容:【研修】営業力強化PGM(ヒアリング編)_第3回目/全3回
2025年7月1日投稿
参考になった・2
※お客様の声は、弥左大志プロがお客様から頂いたご意見・ご感想を掲載しています。
某信金(18名)様
男性 /20代 /会社員時期:2025年06月回数:3回以上
【研修】某信用金庫_営業力強化PGM(地域企業の成長を支える営業再定義)_受講後アンケート③
【1】自分の業務にとって 生かせる点(抜粋)
■ まだ渉外担当になって3カ月であり、お客様との関係性を構築することから始める必要があり、今回の研修ではすべての項目において自分の業務に生かせると思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ 研修で学んだこと全てが業務に生かせると思うが、まずは事前準備を万全にした上で顧客と接することが重要であると改めて感じた。
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■ 自分自身のみならず、後輩職員に対しても共有していきたい。
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■ 普段、「なんとなく」で行っていた顧客との会話、セールスを思考的・理論的にに分解して考えるという点において、今回の研修は実のあるものだと思いました。
ステップを踏んで段階的に顧客との距離を縮めていく、とも言えると思います。
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■ セールスにおいて、ステップを意識せずなんとなくコミュニケーションをとっていたが、今後はお客様の心理状況など意識して効果的なセールスができようになりたいと思います。
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■ 営業力の研修を3回受講し、それぞれのステップごとにグループワーク・ロールプレイングを通して、顧客に対して、今よりも自信を持ってサービスの提供ができるマインドを兼ね備えることができました。
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■ 「印象に残る伝え方とは」何かを教わり、差別化トークの作成がいかにインパクトがあり、お客様へ与える印象が強いかということを認識致しました。
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■ 問題点の共有(深堀りヒアリング)には、お客様のあるべき姿と現状のギャップをヒアリングすることが重要であるため、事前にお客様の課題を予想し、自分なりの仮説や意見を持って業務に取り組んでいきたいです。
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■ 特に相談承諾(プロの立場確立)と問題点共有(深堀りヒアリング)については顧客企業の抱える課題解決を行う上で重要なポイントになると感じました。
特に、問題点共有に関してはプロフィットツリーの活用を行いつつ、企業の顕在課題や潜在課題を見える化することで今後、企業に対する提案や支援策に役立てることが出来ると感じました。
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■ 今までの自分の営業に対する考え方が覆るような研修内容であり、改めて自身の動き方を見返す良い機会になりました。
顧客との関係性構築だけを重要視するのではなく、金融機関職員として顧客に認めてもらうことが重要であり、その為に顧客の業界動向や業界知識を常日頃取得しておく必要があると感じました。
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【2】研修を受けて、今後実践したい点(抜粋)
■ 普段からの情報収集等をしっかりと行い、相談承諾(プロの立場確立)、差別化、問題点共有(深堀りヒアリング)により相談されるような立場を確立できるようにしたいと思います。
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■ いま求められているセールス像が明確になったように感じます。常に顧客のこと、顧客の事業のことを考え自分なりの意見を持つようにしたいです。
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■ 顧客との更なる関係性構築をし、課題を打ち明けてもらえる状態になれるよう日々営業活動に励みたいです。
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■ 第3回目で学んだ「問題点共有(深堀りヒアリング)」を実践したい。
例えば業況の良くない先で、こちらが一方的に「●●をしてみたらどうか」と伝えることがある。
だが、顧客も納得しないままこちらからのアドバイスを受け入れるはずもない為、まずはヒアリングから顧客の潜在的な悩みが聞き出せるように意識したい。
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■ プロフィットツリーを用いてお客様と問題点を共有する方法を学び、汎用性が高く、お客様と共通認識を持ちやすいツールだと感じたため今後の業務でも積極的に取り入れていこうと思いました。
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■ 訪問時に顧客の抱えている目先の課題だけでなく、中長期的な目標や今後の方針までヒアリングすることを意識し、提案の土台を作っていきたい。
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■ 副次的なものではありますが、当金庫の他金融機関に対する優位点と劣後する点についても改めて考える機会を持てた事は幸いです。
そのためにはまず、「話し相手」をたくさん作る事が大事であり、それを行いたいと思います。
サービス内容:【研修】営業力強化PGM(ヒアリング編)_第3回目/全3回
2025年7月1日投稿
参考になった・2