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竹内鉄雄

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竹内鉄雄(たけうちてつお)

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コラム

中堅校と進学校の生徒の家庭学習時間

進路選択

2016年10月17日 / 2018年4月22日更新

               

中堅校と進学校の比較調査

 ベネッセコーポレーションが、2012年度から2015年度まで、公立高校の3番手から4番手と呼ばれる6校、2013年度から2015年度まで、それよりも上位の公立高校4校の生徒を対象に入学から卒業まで、学習時間などの調査をしたそうです。
 中堅校の生徒の大部分は大学進学希望ですが、3年2学期の家庭学習時間が1日30分以下という生徒が20パーセントいたそうです。定期試験が難しいと答えたのは中堅校で10パーセント、進学校で40パーセントでした。
 学力は後者に通う生徒の方が高いのに、定期試験が難しいと回答する者が40パーセントなのです。定期試験自体の難易度が異なると思われます。
                

学力不足は勉強不足

 中堅校と進学校の生徒の家庭学習時間の差は1年生から3年生まで縮まることはありませんでした。その差が30分なら1000日で500時間、1時間なら1000時間の差になります。例えば、英語の授業が週に5回、年間35週として175コマ(1コマは50分かも知れませんが)3年間で525コマとなります。毎日30分の家庭学習時間と比べてみると、こうなります。
 おそらく易しい定期試験の対策だけして、日ごろは家庭学習をほとんどしていない生徒が多いの中堅校ということになりそうです。試験の難易度に合わせて、生徒は学習時間の増減を行うのかも知れません。


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