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  1. 最後まで自分を貫いた女子校育ちの笑顔が印象的な私立文系受験のお話
高巣秀明

「何をすべきか」がわかるようになる大学受験対策の専門家

高巣秀明(たかすひであき)

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コラム

最後まで自分を貫いた女子校育ちの笑顔が印象的な私立文系受験のお話

2019年8月14日 公開 / 2019年8月15日更新

テーマ:予備校時代のお話


彼女は普段から勉強をコツコツ頑張っていたのですが「私、見切り発車が多いんですよ…」とのことで、ちゃんと読めば正解できる問題を取り逃していました。


ここについては何度も「この問題の正解が3番の根拠は?どうして1番じゃダメ?」と確認することで正解と不正解にも根拠を立てる意識をしてもらいました。


また、日本史に苦手意識が強いせいか、意図せず、1日で1番学習していた科目が日本史ということもありました。彼女の場合、英語と国語が重要になるので、英語・国語・日本史をお互いに決めた学習比率を大きく崩さないように約束していきました。(苦手とわかっていて、そこに時間をかけようとする実直な性格を活かしてあげるのもこちら側の仕事ですね)。


中々苦労があった生徒でしたが、最後にあった時に「本当に先生のことは忘れません」とお手紙にホロリ。


私から最後に言えるのはこれだけでした。
「手紙の私の苗字、間違ってるよ」

この記事を書いたプロ

高巣秀明

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