まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ東京
土田拓己

中小・零細企業の味方・経営問題を解決する税理士

土田拓己(つちだたくみ)

土田総合会計事務所/税理士法人レガート

お電話での
お問い合わせ
03-5524-0050

コラム

給与計算は注意 扶養の人数の数え方の改正

税金のお話

2018年4月19日

平成30年1月から毎月の給与から源泉徴収するときの、扶養親族等の人数のカウントの仕方が変わりました。

扶養親族の数の数え方


①源泉控除対象配偶者に該当・・・ 1人加算
②控除対象扶養親族に該当・・・1人加算
③所得者本人が次に該当するごと・・・1人加算
・障害者(特別障害者を含む)
・寡夫⼜は寡婦(特別の寡婦を含む)
・勤労学生
④所得者本人の同一生計配偶者⼜は扶養親族の
うち、次のいずれかに該当するごと・・・1人加算
・障害者(特別障害者を含む)
・同居特別障害者


配偶者の数の改正


今回変わったのは①の『源泉控除対象配偶者』です。

今までは、配偶者控除の要件は、年収103万円以下(所得38万円以下)でしたが、今年からは下記の要件になりました。

源泉控除対象配偶者:以下の全てを満たす者
・配偶者の合計所得⾦額が85万円以下(給与年収)
・所得者“本人”の合計所得⾦額が900万円以下

つまり、本人が男性だとすると、今まで奥さんの収入で決めていたところを、本人の所得が大きいと配偶者控除が使えない、ということになりました。

奥さんが専業主婦でも、所得が900万円を超える見込みの方は、配偶者控除が使えないので、月の給与の源泉の計算も変わります。
これを変更していないと、年末調整でまとめて所得税を徴収されます。

お気を付けください。

この記事を書いたプロ

土田拓己

土田拓己(つちだたくみ)

土田拓己プロのその他のコンテンツ

Share

土田拓己プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
03-5524-0050

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

土田拓己

土田総合会計事務所/税理士法人レガート

担当土田拓己(つちだたくみ)

地図・アクセス

土田拓己のソーシャルメディア

twitter
twitter
2018-08-06
instagram
instagram
facebook
facebook

土田拓己プロのその他のコンテンツ