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土田拓己

中小・零細企業の味方・経営問題を解決する税理士

土田拓己(つちだたくみ)

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コラム

事業を始めるときのチェック項目 その1

会計のお話

2015年12月13日 / 2018年8月20日更新

事業をスタートした時は、不安もありますが、期待でわくわくするものですね。
でも、落ち着いてやっておかなければならないこと、考えておかなければいけないことがいくつかあります。
数回に分けてご説明しましょう。


【1】取引銀行の決定
会社を作って取引が開始すれば、当然、銀行との取引が必要です。
売上の入金口座、各経費の引き落とし、給与の振込などなど。

取引する銀行は法律で制限されることはありませんが、将来の会社運営を考え、下記のような基準で決定するとよいでしょう。

(1)口座数
まずは2口座を作って管理してください。主に売上が入金される“入口”と支払や口座引き落としをする“出口”の口座です。
感覚的に資金繰りが分かり易くなる、という利点もあります。

順調なときは1口座であっても特段問題はありませんが、資金繰りがひっ迫するような有事の時に、“入口”から入ってきた資金が、口座引き落としで“出口”から出て行かないようにコントロールする、という事を考えて、2口座体制をお勧めします。

(2)メガバンクか地銀か信用金庫か
上記(1)の2口座体制と連動させて、“入口”はメガバンク、“出口”は地銀又は信用金庫とするとよいです。

“入口”のメガバンクは、請求書に『○○信用金庫』と書いてあるよりもメガバンクの方が見栄えが良い、ということも有りますが、これを気にしないのであっても、何かあった時にメガバンクとの取引があるとメリットがあります。たとえば、海外口座を開きたい、というときに、地銀・信金では対応できない、ということも考えられます。

“出口”の地銀・信金は、将来の融資を考えて取引実績を積んでおくことが目的です。そのためには、『末残=月末残高』『平残=平均残高』をできるだけ高めにしておくとよいでしょう。融資を受けた後の借入の支払いは、この“出口”の口座になるので、(1)の対策にも合致します。

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■E-mail:tuchida@t-sk.jp  tuchida@legato-ta.jp
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