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須貝光一郎

生き方と塗り絵のプロフェッショナルアドバイザー

須貝光一郎(すがいこういちろう)

ベスト・コーチングプロ株式会社

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コラム

自分の役割をしっかりと捉えているか

コーチとして思うこと

2014年2月20日 / 2014年2月21日更新

今日はコーチングについて少し書こうと思います

現在コーチとしていくつかの企業に伺っております
その中で社員の方ともお話をする機会がありますが
いつも感じる事があります

「会社に於けるあなたの役割は何ですか?」
という質問をすると明確な答えが返ってきません

例えば管理者の方に伺うと
「それは与えられた仕事をしっかりとする事です」
「しっかりするとはどういうことでしょうか?」と質問すると
「私の出来ることをすることですが、出来ないのは仕方ないですよね・・・」
「では、あなたはその仕事から何が掴めますか?」
「仕事ですから、そんなこと考えていませんね」
「今のままで満足ですからね」
「会社は将来どのようになって行くと考えていますか?」と質問すると
「それは私が考える事ではないですよ・・・」

もし、こんな管理職の方がいらしたら部下はその方を信頼するでしょうか?
信頼という事でなくてもその管理職の方について行きたいと思いますか
私は思いません

そして、このような会社は近いうちにきっと厳しい状況になるでしょう

では、どうすれば社員は意欲を持って仕事に取り組むようになるのでしょうか
これを考え行うのが“経営者の仕事”です

経営者だけが頑張るのではなく
どうすれば社員は成果を出したくなるのか?を考えてその環境を
つくり支援する(褒めたり、叱ったり色々なことをする事です)
そして会社の向かうべき方向やビジョンを描かなくてはいけません
そのビジョンは社員が「よし!頑張るぞ」と描けるものが必要ですね

「経営者の方は、こんな事は分かっている
それよりも行動だ、時間が無いんだ、成果が絶対なんだ」とのお考えは
本当にそれで良いのでしょうか

変化を起こさなければこれからは生き残れないと思います

http://www.best-coachingpro.com/

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