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森田涼子

企業の「社外人事部」として労務問題を解決する社会保険労務士

森田涼子(もりたりょうこ) / 社会保険労務士

社会保険労務士オフィスもりた

森田涼子プロのご紹介

労務制度の理解と運用をサポート。「社外人事部」的立場で企業と社員の諸問題を解決(2/3)

企業内で起きるあらゆる人事・労務問題を早期に解決へ導く「社外人事部」

「就業規則」は労務問題から企業を守る唯一のもの。企業に合った内容に変更・作成を

 企業の憲法とも言える「就業規則」。実は、労務問題に関して企業を守る唯一のものです。一般に、人事・労務問題では、個人である労働者が、企業より不利益を被る印象があります。しかし、現実として労働者を守る法律はいくつもあります。ところが、企業を守る法律はなく、唯一存在するのが就業規則だと森田さんは指摘します。「20年以上前の就業規則をそのまま使っている企業もあります。当時と法律も変わり、企業を取り巻く環境も変わっていますので、現状に沿った、今後を見据えた内容に変えていく必要があります」。服務規程や懲戒ルールを就業規則に定めることで、元社員から不当に訴えられることを防げます。また、仮に訴えが起きても、それを突っぱねる強制力が就業規則にはあります。

 労務紛争を未然に防ぐためにも、企業と社員の関係を良好にするためにも、就業規則を見直すことは重要です。就業規則作成は、常に「企業・社員のWin Winな関係」を目指す森田さんの得意とするところでもあり、現場経験の豊富さは、業種を超えて多様な企業に柔軟に対応する力でもあります。

 「就業規則の中に、経営者の想いをはっきりと、言葉で、解りやすく社員に伝えることが、会社の風通しを良くする」と森田さんは提唱してます。そのため、文面が難しくなりがちな就業規則ですが、シンプルな表現を心掛けているそうです。それは、常に目の前のクライアントと「本音を言い合える関係」を作ることを信条とし、無理・無駄のない合理的な仕事の中にも、人としての温かみを大切にする森田さんの姿勢そのものでもあります。

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