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福山裕康

潜在意識から心の悩みをひもとく心理カウンセラー

福山裕康(ふくやまひろやす)

メンタル・オフィス SINBI(シンビ)

コラム

摂食障害の過食・拒食の繰り返しが・・・・

摂食障害のカウンセリング

2018年7月5日 / 2018年9月25日更新

摂食障害は、繰り返しのパターンが苦しいもの


摂食障害では、過食と拒食を繰り返すということがよくあります。

そのようなことがあると、

どうしても、食べる・食べないに目がいってしまって、
そのこととの戦いになってしまいがちです。


でも、

摂食障害に限りませんが、過食・拒食の症状というのは、
何らかのバランスをとっていると考えていただくといいかと思います。

メンタルバランスの崩れを、食べる・食べないで取っているのだと。


だから、

メンタルのバランスに目を向けずに、例えば何らかの対人ストレスなど
ですが、それを改善せずにただ過食・拒食を止めようとすると、
かえって全体のバランスが崩れておかしくなってしまいます。


アルコール依存・買い物依存・異性依存・ギャンブル依存
などの依存症は、代償行為と言われていて、
摂食障害も基本的には共通しているものだと思います。


その代償行為である依存の症状のみに焦点をあてて、
どうにかしようともしても、どうにもなりません。

症状の原因を解決しないことには、ただ全体バランスを
崩すだけになってしまいます。


過食・拒食でバランスをとっている!!


だから、過食・拒食を悪者にしないで欲しいと思います。

過食・拒食は、全体のバランスを整える
重要な役割を果たしているのです。

そのような過食・拒食には感謝していただたくくらいのほうがいいかと思います。

そのような症状に焦点をあてずに、悪者扱いせずに、
心のバランスを整えることをやっていく治療法のひとつが対人関係療法です。


対人関係のバランスを見ていくこよが大事


対人関係療法は、身近で重要な人との対人関係に焦点を絞っていきます。
メンタルヘルス問題の多くは対人関係に大きく関わっています。


過食・拒食や
様々な依存は、その行為によってバランスをとっています。


その行為や症状を止めることは、
薬で痛みを止める対症療法のようなものです。

それは一次的な解決にしかなりませんので、

そのへんはご注意を!


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また、
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まずは、摂食障害の基本知識を身につけて、
正しい努力をして摂食障害を克服して
いきましょう。

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