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福山裕康

潜在意識から心の悩みをひもとく心理カウンセラー

福山裕康(ふくやまひろやす)

メンタル・オフィス SINBI(シンビ)

コラム

摂食障害の”痩せ”へのこだわり!! 一体どうすればいい???

摂食障害のカウンセリング

2018年5月16日 / 2018年8月16日更新

簡単には抜けない痩せへのこだわり・・・・


     ”痩せていなければ意味がない!!”

摂食障害を抱えていると、そのような無意識の思いに
支配されてしまうものですが、


もう治そうと思って、頭では、

      ”もういいや”

と思っているのに、どうしてもなかなか抜けないのが、

      ”痩せへのこだわり”

です。


そのようなものから抜け出せずにいると、
食べ物が身体に入ることへの不快感
というものがそれを象徴的に表しています。

痩せを計る物差し様々・・・



そして、
その痩の度合いを測る痩せの自己判断基準に
なる物差しが様々ありあます。

その物差し中でいちばん多いのが、もちろん

    ”体重”



次に多いのが、

    ”見た目”

あとは、

   ”身体のサイズ”



   ”着られる洋服のサイズ”

あるいは、

   ”着用した時の感覚”

といった物差しなどといったものあります。


脚を気にする人が多い!!



そして、
見た目といった時に、圧倒的に多いのが、 

      ”脚” 

ですね。


脚が細くなったかどうかがダイエット成功の
判断基準になっていたりします。


脚が基準であると、上半身がいくら痩せても止まりません・・・・・・


これが、ダイエットの行き過ぎの原因になることもあります。

このような体形が気になりだすのは中学生ぐらい。


思春期で急に身体が変わりだして気になりだしてしまいます。

次に多いのが高校を卒業する前後のあたりで、

特に多いのが、部活をやめたら急に太りだしたというもの。


そのあとだと、どこかでダイエットの限界を感じることがあるようです。

     ”ダイエットしても前のように体重が落ちない”

ダイエットのやり過ぎは、痩せ難い体を生みだしてしまいます。


中年期の痩せにくさも問題に・・・・


痩せにくいというのは、中年期には明らかに現れてくるものです。

中年期に痩せにくくなるのは、消化酵素などの酵素の問題や筋肉量の

低下などによる代謝の低下によるものです。

中年期以降は少し対処方法を変えていかなくてはいけません。

実は、中年になってから摂食障害になる
というケースも増えてきているのです。

中年期はとりあえず置いておきますが、
そのように、何か体形の変化に気がついて、気になって、
ダイエットを始めるわけです。


自己イメージや自己評価の低さが影響!!


ここで、普通のダイエットで終わればいいのですが、
納得いくまで、とことんやりぬいてしまう・・・・・・


   ”体調が悪くなっても”

   ”精神的に不安定になっても”

   ”食べもので頭がいっぱいになっても”

   ”嘔吐をしてまでも”


摂食障害で拒食症になる人は、
それで成功してしまうわけです。この成功体験が忘れられません。

この成功体験によって、私の価値は、
  
   ”痩せていることにある”

  ”痩せていなければ私ではない”

という思いが強くなるわけです。


痩せのこだわりが抜けない理由の一つはここにあります。

そして、もうひとつ、痩せへのこだわりが抜けない理由は、

     ”自己否定”

です。


自分の存在価値をかなり否定的に捉えています。

    ”痩せている自分以外に、
      自分の存在価値が認められない!!”


のです。


根幹にある自己否定



どうしてそのようになってしまったのか???


というと、


多くは、

     ”ずっと否定されてきた”

     ”褒めてもらったことがない”

     ”自分の存在を認めてもらえていない”

という思いです。


そこには、出生時の問題が絡んでくことが良くあります。


    ”本当は、男の子が望まれていた”

    ”予定外の子どもだった”

    ”出産を祝福されていなかった”

そして、幼児期の様々な問題も影響していくものです。

     ”私は愛されていない”

     ”生まれてくるべきではなかった”

     ”私に存在する価値はない”

そのような思いが、痩せへの強い拘りと関わってっている

場合がよくあります。


自己否定感はどうしていけばいいのか????



このような自己否定の影響力というものはとても大きなものです。



   ”自分はダメ”

   ”自分には価値がない”

   ”自分は役立たず”

   ”自分は存在してはいけない”



などと、自己否定していくと、その否定から、



   ”私は人並みに食べてはいけない”

   ”私は楽しんではいけない”

   ”私は満たされてはいけない”



といった気持ちが生まれてきてしまいます。



そしてさらに、



   ”痩せていなければ価値がない”

   ”痩せていることでしか人には勝てない”

   ”病気でいれば同じ土俵に立たなくても大丈夫”



といったように、痩せや病気への執着というものが生まれてきてしまいます。


では、どうやってそこから抜け出していけばいいのか???


ということですが、そこで、大切になってくる要素として、

    ”不安”と”安心”

の問題というものがあります。


成功体験が深く刻まれるのも、
自己否定の傾向が強くなってしまうのも、


そこには、


    ”常に大きな不安”


を抱えていた・・・・・そして、


    ”安心感”


というものがどこにもなかった・・・・・

というものが強く影響しています。


不安で安心がないから、自分に自信が
持てずに自己否定していって
しまうことになります。


不安で自信がないなかで、成功体験をすると、
とても達成感を感じられて、深く刻まれていくわけです。


だから、
自己否定を和らげていくには、不安を無くして
安心をつくっていくということが
ひとつの重要な要素になっていくわけです。


対人関係療法などでは、対人関係で安心を
つくり不安を軽減していくということをやっていきます。


ただ、
自己否定感を軽減していくために
いちばん効果的な方法は、


自己否定をするようになってしまった
その原因をしっかりケアして
いくという方法です。


自己否定が、どこから、どのようなプロセスを
経て形成されていってしまったのか?


そこに気づくだけでも大きく変わってくるものです。


そこに気づくと、

     ”何だ、そんな風に考える必要はなかったんだ!”

と思えるようになっていきます。


そこをうまくやっていけるのが、
インナーチャイルドワークでもあります。


子どもの自分の面倒を見てあげる感覚です。


そのへんはまた・・・・・


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