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福山裕康

潜在意識から心の悩みをひもとく心理カウンセラー

福山裕康(ふくやまひろやす)

メンタル・オフィス SINBI(シンビ)

コラム

★大人の自分・・・子どもの自分★

摂食障害のカウンセリング

2014年9月12日 / 2018年8月20日更新

自分の中にはいろんな自分がいるものです。

”我儘な自分”

”泣き虫な自分”

”寂しがり屋の自分”

”性格の悪い自分”

”嫉妬深い自分”

”自信のない自分”

”優柔不断な自分”


そうして、自分か嫌いとう場合には、このような自分を嫌っているものです。

自分嫌いを生みだしているのが、このような自分の中にいるいろんな自分なのです。


でも、よくよく気づいていくと、これらに気づいている自分という存在います。

嫌な自分に気づいている自分です。

そう、それが大人の自分です。

そして、それら嫌な自分は子どもの自分なのです。


ずっと取り上げている、

”ネガティブな思い込み”

を抱えているのは、この子どもの自分なのです。


例えば、

”私は愛されない”

”私は人より劣っている”

”痩せていなければ価値がない”

といったような思い込みを抱えているのは、これら自分の中の子どもなのです。


これらのネガティブな思い込みは、幼少の頃に傷つくことによってつくり上げられます。

そして、その思い込みを持ったまま成長せずに子どものまま存在してしまうのです。

ほとんどの人の中にいるはずです。


大人の冷静な頭では、”おかしい”と思っているのに、どうにもできない感情や思い込み

で支配されてしまうということを経験しているかと思います。


異性とおつきあいしていても、

 ”どうせ私は愛されない”

 ”結局私はは見捨てられる”

と思っていたり、


仕事や勉強がうまくいっていても、どこかで、 ”結局ダメになる” と思っていたり・・・・・


摂食障害を抱える人の例でいうと、

 ”少しでも体重が増えたら絶対人に会ってはいけない”

 ”私は、痩せでしか人には勝てない”

 ”私には、普通に食事をして健康になる価値がない”

といったように、大人の頭で考えると自分でもおかしいと思っているのだけれども、

実際の行動は、

 ”太ったら人には会えない!!”  

 ”いつもスタイルを人と比較して一喜一憂してしまう”

 ”結局は無意識に食事を制限してしまう”

といったことをしてしまいます。


まず、大切なのは、

 ”人には誰にでも、そんなネガティブで嫌な自分はいるものだ!”

ということを理解することです。

そして、それは、

  ”自分そのものではなくて、自分の一部であって、子どもの自分なのだ”

ということです。


自分そのものではなくて、子どもの自分なのだから、それを否定して嫌わないでください。

大人の自分が、子どもの自分のめんどうを見てあげてください。

これが、ネガティブな思い込みを取っていくためのファーストステップになっていきます。

これがインナーチャイルドワークの初歩の段階でもあるわけです。
    インナーチャイルドワークについてはこちらもご覧ください⇒ http://www.sinbiz.jp/innerchild/


摂食障害を抱える人の多くが、自己否定感が強くて自分嫌いです。

でも、嫌っているのは子どもの自分の部分なのです。

それは自分の一部ではあるのだけれども、傷ついた子どもの自分なのです。


それに気がついて、傷ついた子どもの自分を癒していってあげることが、自分嫌いを

変えていくことにも繋がっていくです。

ここが、摂食障害の克服のためには、とても大切になってくるところになってくるところです。


こちらのハンドブックも参考にしてください↓↓↓↓↓↓
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