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福山裕康

潜在意識から心の悩みをひもとく心理カウンセラー

福山裕康(ふくやまひろやす)

メンタル・オフィス SINBI(シンビ)

コラム

摂食障害と性格と対人関係と・・・

摂食障害のカウンセリング

2014年2月12日 / 2018年8月15日更新

摂食障害は、その生まれながらにに持っている性格である気質と、

気質のよる対人関係のありようが大きく影響を与えたりしています。

先日触れた、

”言えない”  ”聞けない”  ”頼れない”

というのは、その気質の影響も少なからずあるものです。

摂食障害で顕著に現れてくる気質で多いのは、

”循環気質”

”執着気質”

”不安気質”

で、摂食障害になるほとんどの人はこの気質を強く持っています。

簡単に説明すると、

”循環気質”の人は、愛されたい、認めて欲しいという気持ちを人一倍持っている人で、

しゃべったり、目だったりすることによって、人の愛情や注目を引こうとします。

”執着気質”の人は、完璧主義の人で、ルールや自分で決めたことへの拘りが強く、、

白黒をハッキリさせたがったり、0か100かのオールorナッシングといたように、完璧じゃ

ないと意味がないと考えがちで、完璧にできそうにないとすぐに投げ出してしまいます。


”不安気質”の人は、心配症で不安が強くて、ちょっとした不安材料があると、あれやこれや

と悪い方悪い方へと考えがちで、悪い妄想を膨らましやすい人です。

これらは、気質といって生まれながらに持ち合わせいるものです。

この3つを持ち合わせいると摂食障害を抱えやすいと言われています。


そして、このもともと持っている性格を強化するような体験が重なっていくと、
益々、摂食障害へと近づいていってしまいます。


よくある典型的なパターンは、両親があまり仲が良くなくて、とても家庭が不安定で、

とても安心が得られる環境になく不安を抱えてしまっている。

そうなると、当然、愛情もなかなか得られないので、どうにか愛嬌をふりまいたり、

両親に気を使って愛情を得ようとします。


そうして、そこでなかななか肯定されずに否定されることが多いと、

完璧にやらなければ認めてもらえないという思いが強化されてしまいます。


常に愛情や承認を求め、不安を抱えているので、完璧にやらねばと一生懸命努力する

健気な子どもに育っていきます。

それが摂食障害を生みだす要素にもなっていくわけです。


そうして、

”言えない”  ”聞けない”  ”頼れない”

というコミュニケーションパターンを築いていってしまいます。

つまり、

愛されたい、嫌われたくない、完璧じゃないとダメ、

なので、自分の弱みを見せるわけにもいかないし人に迷惑はかけられないしで、

”言えない”  ”聞けない”  ”頼れない”

となってしまうのです。


これを変えていくにはやはり、根っこからのカウンセリングが

必要になってきます。


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