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福山裕康

潜在意識から心の悩みをひもとく心理カウンセラー

福山裕康(ふくやまひろやす)

メンタル・オフィス SINBI(シンビ)

コラム

★高い理想像と低い自己評価★

摂食障害のカウンセリング

2013年9月30日 / 2018年8月13日更新

摂食障害になりやすい人の特徴として、この、、

”理想像がとても高い”

のだけれども、

”自分に対する評価がとても低い”

という傾向があります。


このようになってしまうのは、多くは幼少の頃に、否定されたり、ダメだと言われたり、

自信を失くすような出来事があって、自尊心が低下した結果、


”私は人より劣っている”


という信念を抱えてしまい、

(これがインナーチャイルドでもあります⇒ http://www.sinbiz.jp/innerchild/  


”私は人より劣っている” からこそ、人より努力して、”人より勝っていなければいけない”


つまり、

頑張って高い理想を実現しないと、人並みにはなれない!!

といった、思い込みをしてしまっている場合が多いようです。


これは、とても辛いものです。


そして、


”人より劣っている”

”人より勝っていなければいけない”

と思い込んでいるので、とんでもない努力をすることになります。


完璧主義になりやすいわけです。

この状態でダイエットを始めると、徹底的にやってしまいます。

これが拒食症になってしまう多くのパターンです。


さて、それでは、このようなプロセスで、拒食症や摂食障害になっていった場合には、

どのように治療していけばいいのか???

ということですが、


まず、対人関係療法 ⇒ http://www.sinbiz.jp/eating2/

などではどのように考え治療していくのか???

というところを見ていきたいと思います。


自尊心が下がり、高い理想像を掲げて頑張っていくので、

まず、注目すべきところは何故自尊心が下がってしまったのか???

というところです。


自尊心が下がる要因で多いのは、やはり家庭での問題が多いようです。


両親が気づかない場合が多いのですが、摂食障害になる子どもは繊細な優しい

子どもなのです。

大人の目から見たら些細なことで傷ついてしまうのです。

ちょっときつく怒られた、

冷たくされた、

話を聞いてくれなかった、

言ったことを否定された、

など、大人目から見たら些細なことで傷ついてしまうものです。


ただ、多少このような事があっても、ちゃんとアフターフォローができていたり、

普段、家庭が安心できる場で、自分の安心・安全が確保されていて、

愛情を感じられていればあまり問題にはならないのですが、

普段の家庭の絆が脆弱であると、このようなことが大きな問題となっていってしまうのです。


だから、対人関係療法などまず何をやっていくかと言えば、

いちばん身近で影響力の強い、重要な他者と言われている人との、

対人関係を重視して、そこに安全・安心をつくっていくということをやっていくわけです。


まずは、重要な他者の方の理解がとても大切です。

理解するというのは、

病気の理解はもちろんですが、

”どのようにすれば安心できるのか???”

というところの理解と実践がとても大切になるのです。


それは、コミュニケーションの方法によるところが大になってきます。

安心・安全をつくるためのコミュニケーションがとても重要なところになってくるのです。


それでは、具体的にはどのようなコミュニケーションを心掛けていけばいいのか???


ということですが、

これは、ご摂食障害のご本人とご家族の両方についてちゃんとみていく必要があります。

詳しくは長くなってしまうのでまた・・・・


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