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阿部泰志

心を育てる名門「志学ゼミ」塾長

阿部泰志(あべやすし)

有限会社ベアーズ 志学ゼミ田端進学教室

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学習塾・塾

「わが子が合格するために親ができること、してはいけないこと」を読み終えて

2016年1月31日

40代/男性

「わが子が合格するために親ができること、してはいけないこと」を読み終えて

塾の役割と学校の意義について私は個人的な意見(こうあるべきだ)を持って今日まで過ごしてきたが、志学ゼミの「塾とはこうあるべきだ」との意見は私のそれとは少し違うようである。

 先日テレビで、山口県生まれの有名人は?との番組があり、当然のことながら山口と言えば長州藩であり幕末維新に大きく関わった先哲が思い浮かんだ。

この本の作者である阿部泰志氏も山口県生まれだと言う、本編の中で氏のおやじについてのくだりがあるのだが自分の親について語れる事があるのはとても素晴らしい親と子の時間を共有してきたのだと感じた。

 当然私にも親父がいるのだが、この人は鹿児島生まれの「頑固者」であいさつや約束に関しては厳格な方で、人との約束は必ず守る事を教えられてきた、ただし勉強について「勉強しろ」と言われたことがなく、父は中卒であり自分からは頭の良い子は生まれない、つまりトンビから鷹は生まれないとの原理があったようで、勉強に関しては私に全く求めない父であった。

そんな環境で育ったからなのか、私も親になり子供には「勉強しろ」とは言わないようにしている。ただし宿題は必ずやらせる、また宿題の期日に関しては厳格に対応してきた、そんな事を思いつつページを重ねる。

 半分以上が読み終えた頃に、このままで良いのか、悪いのかとの疑問が大きくなっていった、はじめにも書いたが塾の役割についてこうあるべきだとの意見を私は持っているのだが、はたしてそれが正しい考え方なのか?

 私の考えはこうだ、学校とは人を磨く場所であり、複数の人に交じり時間を共有し、一つの目標に向かい全員で成し遂げていく過程が人を育て磨く事であり、その場所が学校であると、

 今日まで子供には運動会、合唱、林間学校などのイベントは全力で頑張るように接してきたので、運動会などは絶えず仲間を応援し点が変わるごとに一喜一憂している子へと成長してきた。

 学校と比べ、塾とは単に個人の「自己満足的目標を達成すべき手段」であると位置づけてきた、塾とは自己満足を達成する場所であり残念ながら人を磨く場所ではないと。

 本当にそうであろうか、単に自己満足だけの場なのか、子供に志学ゼミの話を聞いてみた、「楽しいよ」「面白いよ」との答えが帰ってきた、また「あの教え方はいいと思うよ」とベクトルが上をむいた答えばかりである。塾の中で子供の勉強に対する気持ちに大きな変化があったようだ、「学びたい」との意識が確実に成長したと感じる。
 
 塾とは単に個人の自己満足的目標を達成すべき手段との考え方を改める必要がありそうだ。阿部泰志氏に対しては単に塾長さんと位置付けていた私であるが、作品を読み終えた今、塾長先生は教育者であると確信した。
 
 最後に「するのが当たり前」の気持ちで行動できる人になろう、私もそうしていこうと決めました。

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