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阿部泰志

心を育てる名門「志学ゼミ」塾長

阿部泰志(あべやすし) / 塾講師

有限会社ベアーズ 志学ゼミ田端進学教室

コラム

リスニングは重要ですか?

2022年8月6日

テーマ:鉄人

コラムカテゴリ:スクール・習い事


最近、私立大学の中には、大学独自作成の試験ではなく、業者試験で英語の試験を代用する入試形式をとる大学が増えて来ています。

立教大学等はその典型であり、東洋大学、青山学院大学、上智大学等も入試形式の中に業者試験で英語の試験を代用する入試形式が見られます。

業者試験には必ず「リスニング力」を試す問題が含まれるため、対策学習として「リスニング力」養成は必須です。
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更に、業者試験を利用せずに大学に合格したにせよ、大学在学中あるいは大学院への進学の際に、業者試験の受験が必要になって来る場合が、これらから益々増えてくると予想されます。

そういった意味で、高校生の間にある程度の「リスニング力」を培っておくことを鉄人は推奨します。

その上で、高2の間に英検2級、受験生の間に英検準1級が取れれば、大学受験にだけでなく就職やその後の人生にも役立つことは、言うまでもないでしょう。

さて、以下は夏期講習中の高2のリスニングの授業風景の一部です。

鉄人:さて、前回までCDで聞いた内容をまとめてもらおうか?
M君:ああ、なんか、「17年ゼミ」のことですよね?

鉄人:なんで、17年ゼミって呼ばれるのかな?
M君:幼虫である期間が16年で、17年目に地中から這い出して、木に登って、さなぎから成虫 になるからですよ。

鉄人:17年ゼミって、どこに分布しているんだっけ?T君?
T君:イリノイ州の北部... あっ、いや米国の中西部から東部に散らばっているとか。

鉄人:じゃあ、その17年ゼミは何種類いて、何年かの周期で入れ替わるんだったよね?
R君:12種類いて、それは3タイプに分類されて13年毎に入れ替わるんでしたよね?

鉄人:ご名答。じゃあ、次の部分を流すから、聞き取ってもらおう。
(CDを流す)A bunch of Illinoians enjoy eating them and even admire their joyful songs.
鉄人:さあ、何て言っていたかな?
Hさん:アドベンチャーとか..。

鉄人:違うね。(もう一度、同じ個所を流す)さあ、聞こえたかい?(次に、鉄人自ら発音)
Yさん:アベンチャなんとか。分からない。でも、「イリノイ人がセミを食べたり、鳴き声を愛でたりする」っていうのは、分かりました。

鉄人:a bunch of xで「一部のx」という意味なんだ。
Yさん:そうか、イリノイ州民の一部は、セミを食べたり、鳴き声を愛でたりするんだ。
鉄人:その通り。

上記の授業の一コマの中でCDを流す前に、鉄人がしていた質問に注意してください。

前回の授業で既に解説も済んでいる内容をチェックしているのが分かると思います。

この質問をしている理由は、次の内容を聞く前にそれまでの内容を要約してもらっているのです。これからも分かると思いますが、「リスニング力」は聞き取れるかどうかの単なる「聴解力」ではなく、聞き取った内容を要約する力とそれを元に次に語られる内容を類推する力も必要だということです。

このように「リスニング力」は様々な力を必要とするため、養成しておけば後々有用性を発揮すると考えて、鉄人は高く評価しているのです。

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塾長:阿部泰志

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阿部泰志

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