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阿部泰志

心を育てる名門「志学ゼミ」塾長

阿部泰志(あべやすし)

有限会社ベアーズ 志学ゼミ田端進学教室

コラム

高2の授業風景

向井講師

2014年9月2日 / 2014年9月3日更新

向井講師

古文文法の接続が言えるようになりました!
入試ででるベスト10の助動詞が終わりました!

「男もすなる日記・・・女もしてみんとてするなり」土佐日記の冒頭文です。文法を説明するときによく使う例文の1つです。「なり」という助動詞には、伝聞推定と断定の2種類があり、その判断にはみなさん苦労します。

終止形+なり・・・伝聞推定
連体形+なり・・・断定
と覚えますが、助動詞の表をただ暗記していても使いこなせなければ意味がありません。
「文法は下から」が向井の授業の合言葉です。
向井:「日記って品詞は?」
生徒:「名詞」
向井:「うん、名詞の上は何形?」
生徒:「連体形」
向井:「連体形の「なり」だから、「なる」になっているね」
向井:「では「なる」の上は?」
生徒:「す」
向井:「すって何?」
生徒:「サ変の終止形」

こまでがスムーズにでればOKです。実際は出てこないので、活用表などの文法書を見ながら答えさせますが。
向井「終止形って出たら、「終止形+なり」だから?」
生徒:「伝聞推定」

って1つひとつの過程を順にたどっていけば、答えが出せるのです。
実際はこの一連の動作が瞬時に出せるように訓練していきますが。

助動詞が文章中に出てくるたびに、文法書を見ながら答えさせます。
何度も何度も同じような形に注目できるようになると、解けるようになってきます。

この講習会中だけでも、数十回と助動詞の表を見て確認して解きました。さすがに何度も見ていると、覚えてしまうもので、1週間も続ければ、文法書を見なくても解けるようになってきました。「好きだから勉強するんじゃない」

「勉強してわかるから好きになるのです」
助動詞の表を丸暗記させる宿題が学校で出されているようですが、問題演習の中で扱っていくと、覚えも早くなりますし、忘れにくいです。

2年生のうちに文法をマスターして、高3の長文読解の演習が効率よく進みます。全国のライバルが、まだ古文文法を完璧にしていない今のうちに、しっかりと叩き込んでおきましょう。

向井

講習の数学はⅡの「微分法」と「積分法」を中心に勉強しました。微分法は曲線の傾きを求める方法、積分法は曲線で囲まれる面積を求める方法だという概略を説明し、具体的な問題を解いていきました。

積分法はまだ途中ですが、微分法では曲線の傾きをもとにしてグラフの概形を描いて頂きました。微分法と積分法はコインの裏と表のような関係です。微分法ができるようになったので、積分法の計算はすぐに出来るようになりました。

ただし、注意しないといけないのが混同してしまうことです。8月の集中授業ではそのことにも注意しながら積分法を進めていきます。

岩野

志学ゼミ
塾長 阿部 泰志
東京都北区東田端1-12-3稲垣ビル2-4F
http://shigakuzemi.info/
mail: mail@shigakuzemi.info

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