まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ東京
小関陽子

自分を喜ばせる仕事を引き出すキャリアコンサルタント

小関陽子(こせきようこ)

ShareThat

コラム

従業員のキャリア形成と経営者の戸惑い

人材育成

2016年11月15日

前回、「セルフキャリアドック制度」というキャリアコンサルティングを従業員に
実施する事でキャリア形成促進助成金を受けられるという内容をお届けしましたが

多くの企業の経営者の方々から
「キャリア形成なんてやったら、社員が辞めちゃうんじゃないの?」
「キャリア形成なんて、能力向上、結果には関係ないでしょ?」
「大手じゃないから、そんな手厚い事出来ない」

こんな事をよく言われます。
でも、大きな間違いだと思います。

ちょっと想像してみて下さい。
自分がどのような職業人生を歩みたいか、どのような働き方をすれば
活躍/貢献ができるのか。
を考える事が出来る人をどう思いますか?

働く事への意味、価値観を持っている人、と言えると思います。

従業員が働く意味、価値観を持つと
「指示に従わなくなる」「転職してしまう」
こんな心配をされる企業があります。

でも、この企業に未来はあるでしょうか・・・・・

個人のキャリアと企業ブランド


企業の中で長く貢献できる人は「自らの働く価値観」を持っています。
どんな仕事、ポジションを任されても、
「自分なりの意味」を持って、「自分ならどうしたらできるか」
を考えられるからです。

組織は個人の集合体です。
一人一人の「働く価値観」が企業文化を作り、企業の価値観「インナーブランド」
をつくっています。そしてそれはキャッチコピーとしての企業ブランドでは無く、
従業員から伝わる本当の「企業ブランド」として形成されるのです。
従業員の「働く価値観」を育む事は企業の成長、未来をつくることだと思います。

ShareThatの考えるキャリア形成は
個人の働く価値観を組織の価値観(理念)へと繋げる事が大切だと考えています。
だからこそ、先ずは自らが
「なぜ働いているのか」「どんな活躍がしたいのか」「仕事への喜び」をどう感じているか
を対話によって気づいて頂きます。
そして、その自らの価値観をどう企業の価値観(理念)にどのように繋げていくか
を対話と研修の双方向で行っていきます。
                       →詳しくはこちらから

組織は個人の集合体、一人一人が自らを喜ばせる仕事をする事で組織は輝き始めます!
次回は具体的なキャリアコンサルティング実施例をお伝えします。

この記事を書いたプロ

小関陽子

小関陽子(こせきようこ)

小関陽子プロのその他のコンテンツ

Share

小関陽子のソーシャルメディア

facebook
Facebook

小関陽子プロのその他のコンテンツ