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国際女性デーとジェンダーギャップ

2020年3月8日 公開 / 2020年4月7日更新

テーマ:キャリア

コラムカテゴリ:ビジネス

今日、3月8日は国際女性デーですね。

世界経済フォーラムが昨年12月に発表した「ジェンダーギャップ報告書」で、日本は153カ国中、121位(過去最低)であったことが話題になりましたね。
その世界がどんなものか、4分でサクッとデータが分かるショートビデオが公開されてましたので、シェアします(3/22まで公開)。
https://videotopics.yahoo.co.jp/video/asadigi/413618

へー、と思う数字も、一言言いたくなる数字も、いろんな数字が出てきて、面白い。
ジェンダーギャップが当たり前の中で過ごしていると、それがジェンダーギャップと気が付かないケースが多々あると思います。日本は今、そんな状況なのかなと。
 
様々な企業で研修等をしていると、もともとの日本のジェンダーギャップに、企業独特の考え方がこびりついていて、あまりの昭和感の定着度に衝撃を受けることが多々あります。
ギャップは比較対象を知るから認識できますよね。
今回のデータはそういう意味でもインパクトがあると思います。

世の中の半数が女性なのに、その社会を作っていく企業の中の比率に偏りがあるのは、そもそも変ですよね。
サービスでも商品でも、それを受ける側の属性、ニーズ、価値観はどんどん多様化しています。
ならば、提供する側はさらに多様でなければ企業価値は生み出せない。
(特に判断を求められる管理職層こそ多様でなければ!)

 
先日参加したDivesity関連のイベントで、登壇者が言われたことがすごく印象に残っています。

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今の社会は男性が作り上げてきている。いうなれば、50%のパワーでこれだけ素晴らしい社会が出来てきている。
それならば、女性をフル活用して、100%のパワーで社会を作ったなら、どれだけ素晴らしいことが起こることでしょうか。
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そうなのです。

日本には「もったいない」文化がありますが、まさに、女性活躍推進ってこういうこと。
個々が持つパワーを、見つけ、発揮できる環境を整えることかなと。

せっかくの、国際女性デー。
自分の中にあるかもしれないギャップをちょっと想像してみませんか?


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キーワードは 海外×管理職×子育て
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この記事を書いたプロ

櫻木友紀

外資系&女性管理職育成に強いキャリアカウンセラー

櫻木友紀(Natural Step(ナチュラルステップ))

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