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高伊茂

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高伊茂(たかいしげる)

高伊FP社労士事務所

コラム

遺言作成のポイント-6

2019年7月16日 公開 / 2019年8月21日更新

テーマ:相続セミナー

さて、遺言作成のポイントの6回目です。

6.遺留分に気をつける
配偶者・直系卑属(子や孫など)・直系尊属
(父母や祖父母)が法定相続人となる場合は
遺留分(いりゅうぶん)があります。

遺留分とは、相続が起きた時に最低限受け取
れる相続分です。

相続後の法定相続人の今後の生活を考えて、
少なくとも配分すべき財産というものです。

もちろん、法定相続人が相応の財産を持って
いたりすれば、遺留分を主張しないかもしれ
ませんが、遺言者が亡くなった後のことは
わかりません。

そのため、財産配分の考え方を付言として
書くことをお勧めするとともに、できるだけ
遺留分を考慮した遺産配分となるように遺言
を作成願います。

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