マイベストプロ東京
高伊茂

相続・年金・ライフプラン、中高年の皆さまの相談相手のFP

高伊茂(たかいしげる)

高伊FP社労士事務所

コラム

遺言作成のポイント-2

2019年7月12日 公開 / 2019年7月22日更新

テーマ:相続セミナー

7月10日に総務省から、2019年1月1日現在の
人口が発表されました。
1年間の人口減が、1968年の調査開始以来
最大の43万人だそうです。

さて、遺言作成のポイントの2回目です。

2.元気なうちに作成する

自筆証書遺言であれ公正証書遺言であれ、
倒れてしまった、病気になってしまった、
というときに、判断能力・意思表示能力が
あるでしょうか。

例えば、不動産をいくつも所有していて
すべてを思い出せるでしょうか。
最近は通帳のない銀行がありますが、取引
銀行や口座を思いだせるでしょうか。
上場している株式は、株券を持っていません。

そして、どの財産を誰にということを、考え、
意思表示できるか。

自筆証書遺言であれば、しっかりした文字
として残せるでしょうか。

あるいは、長期間入院していて、見舞にも
来てくれないとなったら、誰に遺言作成の
援助を求めたらよいでしょうか。

ここでは書ききれません。

遺言作成は、元気なうちに作る!です。
思いたったが、吉日!
いつやるか 今でしょ!

この記事を書いたプロ

高伊茂

相続・年金・ライフプラン、中高年の皆さまの相談相手のFP

高伊茂(高伊FP社労士事務所)

Share
関連するコラム