まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ東京
高伊茂

相続・年金・ライフプラン、中高年の皆さまの相談相手のFP

高伊茂(たかいしげる)

高伊FP社労士事務所

コラム

年金の額を増やす方法-2

人生100年時代

2018年5月17日 / 2018年8月19日更新

「年金の額を増やす方法-2」

年金の額を増やす方法がいくつかありますので、
ご案内してまいります。

平成3年3月までの20歳以上の学生時代に、
国民年金に加入していなかった人は、60歳定年時
以降に国民年金に任意加入することによって
老齢基礎年金の額を増やすことができます。

そのときに付加保険料も納めると、受け取る年金額が
さらに増えます。

平成30年度の老齢基礎年金の満額は
779,300円です。
これは、40年間保険料を納めた場合です。
もちろん、厚生年金に加入していれば、自動的に
国民年金の保険料を納めたことになっています。

仮に学生時代2年間保険料を納めていなかったと
すると、779,300円の2/40である38,965円年金額が
少なくなっています。
任意加入して保険料を納めることにより、満額にすることが
可能となります。

また、国民年金の保険料にプラスして付加保険料(月当たり
400円)を納めると、老齢基礎年金に付加年金として
200円×付加保険料を納めた月数が加算されます。

付加保険料を納めたのが400円×24=9,600円であれば
1年あたりの付加年金が200円×24=4,800円となります、
したがって、年金を2年間受け取ることにより元が取れます。

つまり、このようにすれば、
満額になったうえで付加年金がプラスされることになります。




書店によっては、
すでに売り切れになっているお店があります。
ご注文ということになるかもしれませんが、
よろしくお願いいたします。

(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/4827211000
(楽天ブックス)
https://books.rakuten.co.jp/rb/15317586/

この記事を書いたプロ

高伊茂

高伊茂(たかいしげる)

高伊茂プロのその他のコンテンツ

Share

高伊茂プロのその他のコンテンツ