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コラム

平成27年路線価(その2)

相続セミナー

2015年7月1日 / 2018年10月22日更新

先日お伝えしたとおり、今年の路線価が発表されました。
http://www.rosenka.nta.go.jp/
「平成27年(最新年分)」のところをクリックすると、今年の路線価を見ることができます。
その下の方には「路線価図の説明」がありますので、路線価図の見方がわかります。

土地の評価は、一物四価あるいは一物五価といわれるくらい、同じ土地なのにいくつもの評価額があります。

路線価・・・・国税庁が7月上旬に発表するもので、1月1日を基準日として評価。
       公示価格の8割程度といわれています。
       相続税や贈与税の算出の基準となります。
      
公示価格・・・国土交通省が3月下旬に発表するもので、1月1日を基準日として評価。
        公共事業用地を取得する場合の基準にするものです。

基準地標準価格・・・都道府県が9月下旬に発表するもので、7月1日を基準日として評価。
        土地の値動きが激しいときと公示価格の場所の無いところを補う性格があります。

固定資産税評価額・・・市区町村が3月下旬に発表するもので、1月1日を基準日として評価。
        公示価格の7割程度といわれています。
        固定資産税、都市計画税や不動産取得税算出の基準となります。

実際の売買事例は公示価格を基準とするようですが、各種事情で価格が決まります。
        

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