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コラム

三本の矢

相続セミナー

2014年9月7日 / 2018年9月22日更新

安部政権の三本の矢は、金融政策、財政政策、そして成長戦略である。
成長戦略の中身や背景を考えると日本国民にとって良い結果を生むのか?という懸念もあるが、今回は毛利元就の三本の矢について書いてみる。

毛利元就の三本の矢は、次のとおりである。
毛利隆元、吉川元春、小早川隆景の三人の子に対し「三人の間に少しでも隔たりができるならば、三人とも滅亡するものと思え」との言葉を残したようだ。
それが、「一本の矢は容易に折れるが、三本まとめてでは折れにくい」と知られている。

いっぽう、息子のひとり小早川隆景が「争いは欲から起こるもの。欲を捨てて義を守るなら兄弟に不和は起きない」と答えたそうである。

長州藩(毛利家)は徳川時代も生き延び、明治維新に大いに寄与したことを考えると、毛利元就の三本の矢は我々にとって、「きょうだい仲良く」の身近な教訓だと強く思う。

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