【セミナー】人材の超多様化で求められていくリーダーシップの在り方とは！

下記、参加者からのアンケート抜粋です。

●時代の流れに合っていて良かった

●自分の考えに自信が持てた一方、考えるきっかけになった事が多かった

●企業の在り方、見方を再確認できたと思います

●とても耳の痛くなるというか、時代の流れを感じ、成長社会で刷り込まれていたことも思い知らされました

●リーダーシップとは何かについて考えさせられた

●「企業理念を浸透させる」という言葉を当たり前のように使っていました。言葉の意味合いや、果たしてその課題感や
議論が本質であるかどうかを改めて考える必要があると感じました。また、「部長だからこうあるべき」「役員だからこうあるべき」などと、他人を変えようとする考え方は無意識のうちにしてしまうことがあるので、問題の矛先を他人に向けるのではなく、まずは自分自身と向き合うように努めようと思いました。 有意義な講演をしていただきありがとうございました

●今の時代に合ったリーダーシップを知ることができた

●オーセンティックリーダーシップ、公私混同等、いろいろと感銘を受けました

●ある程度自分のやり方は間違ってないことを確認できたかなと思いました。自分より年上の年齢層との衝突があっても余り深く考えず、クールに価値を見出していきたいと思いました

●前回のセミナー同様、これまでの固定概念を覆す内容で、成熟社会のリーダー像を捉えることができました

●正解がない世の中、オーセンティックでアジャイルに公私混同でやってみます

●全体を通して、現在置かれている状況(日本という国自体と自分の勤めている会社のどちらも)を的確にわかりやすくご説明頂いたので、自分としても大変腑に落ちた思いです

●「自分らしくあるリーダー」は新鮮でした。後半のケーススタディの考え方を少しずつ身につけていきたいです

●現状の日本社会の問題点について知ることができました。ありがとうございます! (このままの社会を若者たち、子どもたちに引き継げないことを再認識できました)刺激になりました。環境の変化に適応するための行動を起こしたいと思いました。またお話を伺いたいと思います。ありがとうございました

●2度目の参加です。初回より理解度が進みました。半面レベルもアップしていました

●今回のセミナーを受講して、最近、社会のいたるところで感じていた行き詰まり感の理由の一端が、なんとなく理解できました。戦後に作られた社会のモデルが既に崩壊しているにもかかわらず、自分の受けてきた教育の刷り込みから抜け出せないまま、今の問題の解決を図ろうとしても不可能なのですね。でも正直に申し上げると、先生のおっしゃっていることが本当に出来るのか?理想に過ぎないのではないか?と思ってしまう気持ちを完全に消すことも難しいのです。 ただ幸いなことに私には、息子がいます。彼は共通の目的のために瞬時に世界中の人とフラットな関係を築き、協力をし、それぞれの成功の果実を手にすることを喜び合う世界を、日々、目の前で見せてくれています。誰かに命令されているわけでもない。あくまで自分がそうしたいからしている。だから信じることができます。成長社会で育った私が、成熟社会に生きている彼らを追いかけて変わっていきたいと思います。きっと今の私よりも、アバターの私の方が、ずっと自由で幸せだと思うから。 とても勉強になりました。並木先生、お話をして下さってありがとうございました

●大いに共感できたとともに目からウロコの内容もいくつもあった

●今の若い世代に対応していくには、今までの考え方が全く違うことに気付かされた

●昨今の風潮として共感のマネジメントが大事と言われる中で、寄り添うことはできても、正しいことをどう伝えるべきかと常に悩んでいました。並木先生のスタンスできっちり数字や事実に基づいて議論し、その上でこちらができることを明確にし、相手に決定権を委ねるというやり方がとても自分の中で腑に落ちました。 二回を通してとても勉強になりました。ありがとうございます

●これまでとは違うリーダーシップの考え方が参考になった

●まずは一方的ではなく、双方向(ディスカッション)しながら学ぶことで、よくあるセミナーとは理解度や納得度が違う(得たものが本当に多いと思います)。 これから会社を存続させ成長させるため、社員の人が楽しく仕事、生活をするためにやるべきこと考えるべきことを学ぶことができた点