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甲田一歩

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コラム

ストレスを抱えた社員向け、アロマを使った作業療法って?

社員のストレスケア

2016年10月31日 / 2016年11月21日更新

こんにちは。

アロマで快適生活を提案する、香りディレクターの甲田一歩です。


前回、香りで出来る職場環境の改善法についてお話しました。
http://mbp-tokyo.com/pinkbutterfly-kirakira/column/56529/


アロマテラピーでメンタルヘルスケア



香り…
特に、アロマテラピーで出来ることって、一体なんでしょう?

アロマテラピーは芳香療法と言われる自然療法のひとつで、その効果は近年、学会などでも報告されています。

薬の副作用や化学物質に対する考え方などが多様化するなかで、植物を使ったケアを取り入れている医療機関も増えています。





そもそも、紀元前から人間は植物の持つ様々な効果効能を上手に生活に取り入れてきました。

例えば、先住民アボリジニは「ユーカリ」を傷薬や虫刺されに。

14世紀のハンガリーでは、エリザベート1世が「ローズマリー」で若返りの化粧水を。

大航海時代には、カシミヤの虫除けに「パチュリ」を。

「クローブ(丁子)」の持つ鎮痛効果は、古代ローマでは葉を 中国ではつぼみを噛んで歯痛止めに利用され、現在でも歯科医院の麻酔はクローブの香りがします。

日本では、寒い冬を迎える前、冬至に、ゆず湯に入る習慣があります。
ゆずには、血流を促進し身体を温めてくれる働きがあることを昔の人は知っていたのです。

また、植物の持つ香り成分は、メンタル面にも使われていました。
かのクレオパトラが男性たちを虜にするために、数種類の花の香りを使っていた。という話もとても有名です。


アロマテラピーで使われる精油の香り成分は、脳をダイレクトに刺激するといわれます。
人が痛みを感じるまでにかかる時間は0.9秒、香りはわずか、約0.2秒で脳に伝わります。

香りが脳のどの部分に伝わるのかというと、大脳辺縁系の記憶や情動を司る部分です。
街中でふと嗅いだ香りで、懐かしい気持ちになったりするのは香りと記憶が密接な関係だからです。

アロマテラピーは、香りの作用を使って、気持ちを癒したり、自律神経を整えたり、ホルモンのバランスを整える手助けをしてくれます。

実際、私が開催しているアロマ講座でも、受講者様にそのような反響をいただきます。

アロマテラピーは、ストレスを癒したい時、前向きな気持ちになりたい時、悲しいことや不安、緊張している時に心を癒してくれる、香りのお守りなのです。




企業のレクリエーションや福利厚生でのアロマ講座って?



アロマテラピーで使われる精油(エッセンシャルオイル)は、人工香料と違い、すべて植物から抽出した天然の物です。

そして、それぞれの精油は、精油の化学として成分分析が行われています。

私達、アロマテラピーインストラクターは、精油の成分を基にアロマ講座の内容を組み立てているのです。

ですから、安眠のための講座で用意する精油と、集中力を高めるための講座では、使用する精油が違います。

企業様で開催するアロマ講座では、レクリエーションとしてのアロマ講座から、ストレスケア、メンタルケアなどのお悩みを聞きながら内容を決定する講座。
また、見込み客へのサービスや、リピートを生むためのワークショップなど、多岐にわたって企画運営しています。

具体的には…
★寝つきが悪い、不眠に悩む社員が多い→安眠のためのアロマスプレー作り。
★ストレスに悩んでいる社員が多い→心を癒す香水作り。
★お客様の前で緊張する社員が多い→緊張をほぐすフレグランス作り。
★夏場の汗の臭いが気になる→デオドラントパウダー作り。
★髪、頭皮のお悩み→ヘアケアオイル作り。
★毎日、足がむくんでつらい→マッサージジェル作り。
★女性社員のお肌のお悩み→化粧水、美容液作り。
★靴の臭いが気になる→シュースプレー作り。
★イベントでお客様向けに企画したい→石鹸作り、バスボム作り。
…などなど。

健康や美容に関する講座では、ホルモンのことや身体のメカニズム、栄養の話なども交えてお話しさせていただくことも可能です。
特に、ストレスのメカニズムや改善法、睡眠のメカニズムや良い睡眠のために必要な栄養などは、すぐに生活に取り入れられる方法もお伝えしています。

アロマクラフトは、自分で作った香りに物をお持ち帰りいただくので、作ったその場から使えるものばかりです。
また、クラフトは作業療法の要素もあるので、受講前と後では気持ちのあり方にも変化が感じられます。

作業の時間がない場合は、クラフトのない、アロマセミナーも可能です。
どんな場面で、どんな香りを選ぶと良いのか?
精油の利用方法などもお話しします。





企業でアロマって、どういうこと?
アロマは女性のもの…

そういった固定概念は取り払って、社員のセルフケアのためにアロマテラピーの講座を開催してみませんか?

ストレスチェックが昨年から義務化されましたが、かといってストレスが減るわけではありません。
ストレスは、現代の社会では避けて通れないモノのひとつになりつつあります。

ストレスからうつになってしまう、その前に、良い香りでリラックスし、深呼吸しましょう。
日々のストレスを解消する1つのツールとして、アロマテラピーを取り入れてみませんか。

甲田 一歩

アロマテラピーはストレスマケアにも



アロマテラピーの理論使った、香りによるメンタルヘルスケア。
ストレスを抱えた社員がいる企業での福利厚生としてのアロマ講座、アロマ空間の提案、コンサルティングなど、様々なご要望に応じます。

香りを楽しむ癒しの講座から、ストレスからうつになるまでのメカニズムや、自律神経、睡眠や栄養など

この記事を書いたプロ

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