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コラム

精油選びの注意点②

アロマテラピー

2016年2月26日

こんにちは。


アロマで快適生活を提案する、アロマテラピーインストラクターの甲田一歩です。



精油選びの注意点➀では、植物から抽出した天然成分100%の精油と、人工的に作られた合成香料のアロマオイルについて、簡単に店頭で見分ける方法について紹介しました。







精油は植物から抽出しているから安全…は大間違い




みなさんは、植物由来とか、オーガニックとか、天然と聞くと、なんとなくイメージだけで良さそうなものに感じたりはしていませんか?


精油も花や葉、樹、果皮などから抽出していますが、植物から作られているから安全だという考えは、ちょっと違っています。


「自然からのもの=安全」ではありません。



例えば、みなさんが良くご存知のユーカリ。


コアラが食べることでも有名ですね。


ユーカリは種類がとても多く、350種類もの品種があると言われています。


しかし、そのほとんどに毒性があり、コアラが食べるのは数種類と言われています。


精油に使われるユーカリは3種類です。



他にも、トリカブトや麻の葉など、毒性があることで知られている植物は多く存在します。


こう考えてみると、自然のもの=安全ではないことも納得できますね。



精油は、葉や花、樹液、樹の心材などから採取され、その成分は高濃度に凝縮されています。


ですから、原液で使用すると肌に炎症などを起こす危険性があり、1%に希釈して使用することが提唱されているのです。



精油を飲んでも大丈夫?




最近レッスンの時に、飲む精油について話題があがりました。



アロマ業界にも、色々な協会があり、色々な考え方があり、色々なビジネススタイルがあります。


何が良くて、何が良くないかを判断するのは個人の自由ですが、私個人的には、精油を飲むことはおすすめしません。



先ほどもお話しした通り、精油の成分は高濃度に凝縮されています。


直接肌につけたり、飲んだりすることによる健康被害も耳にします。



こういった話を耳にすると、安心して使える、信頼できる精油、そして正しい精油の使い方の知識は、まだまだ浸透しておらず、こういったことを発信するのも私達の役目のように感じます。



精油には、様々な禁忌もあります。


正しい知識のもとで、アロマテラピーを楽しむ方が増え、みなさまの毎日が輝くものになりますように。



甲田 一歩

アロマテラピーはストレスマケアにも



アロマテラピーの理論使った、香りによるメンタルヘルスケア。
ストレスを抱えた社員がいる企業での福利厚生としてのアロマ講座、アロマ空間の提案、コンサルティングなど、様々なご要望に応じます。

香りを楽しむ癒しの講座から、ストレスからうつになるまでのメカニズムや、自律神経、睡眠や栄養など

この記事を書いたプロ

甲田一歩

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