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コラム

精油選びの注意点➀

アロマテラピー

2016年2月24日 / 2016年2月26日更新

こんにちは。



アロマで快適生活を提案する、アロマテラピーインストラクターの甲田一歩です。



これまで精油(エッセンシャルオイル)の使い方を紹介してきましたが、では、どこの精油メーカーを使えば良いのでしょうか?



植物から採れた精油と、人工的に作られたアロマオイル








精油は現在、雑貨として取り扱われています。


いくつかの有名なアロマショップで天然成分100%の精油を購入することはできますが、雑貨店でも精油を見かけることは多くあります。



では、本物の精油と人工的なアロマオイルは、どのように見分けたら良いのでしょうか。



「アロマオイル」として売られている物は、ほとんどが人工的に作られた物です。


人工的に作られた香りを高濃度で嗅いだりすることで、頭痛などを引き起こす方もいらっしゃいます。



本物の精油には、学名、産地、採取方法、採取部位が記載されていることがほとんどです。


学名や産地などが書かれていれば、まず植物から採れた精油と考えて良いでしょう。


しかし店頭で、本物の精油に「アロマオイル」というポップなどを付けている店舗には、精油に対して正しい知識を持った店員さんがいない可能性があります。



また、私自身も雑貨店で見かけたことがあるのですが、高価な精油がアルコールなどで薄められている物もあります。


学名も書かれてはいましたが、そういった精油は芳香浴にとどめ、肌に触れる使用は控えてくださいね。



見ただけではわかりにくい精油のグレード(ランク)




本物の精油を見分けるにはどこを見れば良いか、少しお分かりいただけましたか?



しかし、天然成分100%の精油の中にも、肌につけることをお勧めしない精油があります。


実は、精油にはグレード(レベル)があるのです。


☆雑貨グレード→芳香浴向け

☆コスメグレード→アロマソープ作りや入浴にも使用可能

☆メディカルグレード→海外の医師が医療の現場で使える



一般的に私達が手に取る精油は、上のふたつです。


雑貨かコスメか…


違いは精製方法と残留農薬などです。


アロマの専門店で売られている精油の中にも雑貨グレードの物があり、残念ながら、お風呂に入れてかぶれてしまったという話を時々耳にします。


コスメグレードの精油は、化粧品作りにも使用され、肌に触れることを前提に、ろ過、残留農薬検査などが行われていますが、雑貨グレードの精油は、そもそもが肌に触れることを想定して作られていない為、農薬検査なども行われておらず、精製の処理度合いも異なります。



農薬たっぷりの野菜を洗わずに食べる人が少ないように、肌に使う精油の場合も、残留農薬の検査をされたコスメグレードの物を選びましょう。



店頭でわからない場合は、肌につけても大丈夫か、お店の方に確認してみるのも良いですね。


今まで知らなかった、精油の使い方を教えてもらえるかもしれませんよ。







精油は自然からの贈り物。


香りを安全に取り入れて、素敵なアロマライフを送ってくださいね。



精油選びの注意点②に続く



甲田 一歩

アロマテラピーはストレスマケアにも



アロマテラピーの理論使った、香りによるメンタルヘルスケア。
ストレスを抱えた社員がいる企業での福利厚生としてのアロマ講座、アロマ空間の提案、コンサルティングなど、様々なご要望に応じます。

香りを楽しむ癒しの講座から、ストレスからうつになるまでのメカニズムや、自律神経、睡眠や栄養など

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