まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ東京
細川莉夏

ピアノを通して人生の可能性を広げるピアノ講師

細川莉夏(ほそかわりか)

細川ピアノ教室

コラム

新しい友

ピアノレッスン

2017年8月16日


最近、ではないのですが、新しい友が我が家で暮らし始めています。
名前はベヒシュタイン、タイプはアップライト、生まれはドイツで1960年製。

古いけれど、オーバーホールしていて、新品のようです。

ピアノの世界3大名器というブランドがありまして、
スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタイン、となっています。
演奏会場では、これらの中では一番多いのが、スタインウェイで、音にパワーがあります。
ベヒシュタインは、もう少し、柔らかな感じです。

それぞれ、ピアニストの好みがあるのですが、 ベヒシュタインの場合は、
好んでいた作曲家として有名なのが、ドビュッシー、スクリャービン、
リストだそうです。

うちに運んだ運送屋さんが言うのには、同じサイズの国産ピアノに比べると、
木の関係で重さがあり、傷もつきやすいので扱いに気を使うとの
ことでした。

このピアノで良い音色の音を出すためには結構タッチに工夫がいるので、
表現する、という感覚を、特に感じることができます。
(言い方を変えると、上手く弾くのが難しい)
もう一台の国産ピアノとの比較も、楽しいのです。

ドビュッシーが大好きな私は、このピアノといると時間を忘れます。

このピアノに会うまでに、何軒もお店をみたのですが、楽器屋さんは、
調律をされるかたが販売しているところは特に個性があり、
また、ピアノへの熱い思いを感じました。

今年はいろいろなアクシデントがあり、なかなか自分の練習時間がとれなかった
のですが、いつでもそばにいてくれるピアノは、
とてもありがたい、大切な存在です。

この記事を書いたプロ

細川莉夏

細川莉夏(ほそかわりか)

細川莉夏プロのその他のコンテンツ

Share

細川莉夏プロのその他のコンテンツ