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菅原邦夫

医療施設のリフォームや増改築に強い一級建築士

菅原邦夫(すがわらくにお)

株式会社 パンダ設計

コラム

内装を工夫し、コストダウン

2013年11月25日

 最近新規開業を迎えた医院を見ると、自然光を採り入れ、ゆったりとした明るい待合室、ソファーや壁紙もいかにも病院と言った感じではなくお洒落で、まるでホテルのロビーのよう。そんな建物が増えていると思いませんか?

 一昔前の医院の建物は、閉鎖的で清潔第一の真っ白のイメージ、待合室も事務所のような雰囲気の物がほとんどでした。大先生から若先生へバトンタッチするに当たって、大先生が築き上げた歴史の重みを尊重しつつ、今の流れに合うような外観、内装へイメージを変える。そんな事例がここ数年増えています。

 最近の病院の内装は、白をベースに濃い茶色や黒をアクセントに使ったデザインが好まれています。例えば、壁を白っぽく、柱や家具をポイントに濃い色を使いシックで高級感を醸し出します。

 高級感と言っても、最近では予算的に余裕のある医院ばかりではありません。患者さんたちは、お医者さんというのは総じてお金持ちだから、改装にも資金的に余裕があるだろうと思っていらっしゃるでしょうが、そうばかりではありません。

 そして、建築士の私が言うのも何ですが、医院の本筋はやはり医療、内装よりも医療機器などの設備にお金をかけていただきたいので、できる限り予算を抑えるように、建築材料の選定などの点で工夫しています。

 たとえば、床のシートやクロスは一般の住宅で使われている物から選んでいます。色の組み合わせを工夫することで、時代に合った医院らしく見せることができます。ちょっと凝った店舗の方がよほど高級な(高価格の)材料を使っています。

 限られた予算を最大限に活用するようご提案をいたしますので、改築、リフォームをお考えのドクターの皆様、ぜひ一度当事務所にご相談ください。

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株式会社 パンダ設計
東京都豊島区東池袋1-47-2 サニーハイム池袋 303
03-6914-2802
http://www.panda-arch.jp/

事例|医院増改築工事/耐震診断/補強工事
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事例|医院リフォーム内装工事
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