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白神敦秀

小資本のビジネスモデルで技術を利益に変えるコンサルタント

白神敦秀(しらがあつひで)

社外 CEO JAPAN 株式会社 (英文表記 :OUTSIDE CEO JAPAN Inc. )

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コラム

これは嬉しい !! ある制度を取り入れると、資金繰りが楽になる?!

サービスを研修化

2017年10月18日

資金繰りを楽にする「前受金制度」


綜合警備会社のセ〇ムが、
創業時から 「前受金制度」 を採用している事はご存じでしょうか。

警備料は 「3カ月前納」 「前払い」
の条件付で
「知り合いに頼らない」

というスタイルでの営業は、
「後払い」 が通常だった当時では画期的でした。

しかし、「前払い」 というスタイルがそれまでになかった事も有り、
当時はなかなか契約につながらなかったそうです。

この 「前受金制度」 の最大の利点は、
事前に資金調達ができるという点です。

全額ではないにしろ、特定の部分だけでも前払いに設定することで、
資金繰りは全く違ってきます。



「保証金」という形で前受金を預かる


また、一般的な会員制度やフランチャイズ制度を採用し、
登録時に会費などを 「保証金」 という形で、
前受金として預かる方法もあります。

この場合、「保証金」=「預かっているお金」 なので、

退会時に返却される 「保証金」 は、売上に計上する必要がありません。
つまり、運用資金が調達できる上に、そこには税金がかからないのです。

魅力的な「前受金制度」ですが、
既存の商品などに対して急に採用するとなると、
お客様の理解を得る事は、なかなか難しいかもしれません。

新年度や、新しいビジネスを始めるなどの機会には、
それぞれのビジネスに適した「前受金制度」を検討し、
取り入れてみるのも良いのではないでしょうか。

返済不要の「助成金制度」


また、「助成金制度」 を利用して資金調達をする方法もあります。

助成金といっても様々な種類がありますが、今回お話するのは、
ビジネスを 「研修化」する事で受けられる「助成金制度」についてです。

この制度では、普段から行っている通常の業務を、
制度に合わせた「研修」という形に変化させる事で、
助成金が受けられる仕組みになっています。



例えば、
自社が持つ技術やノウハウを研修カリキュラム化したり、
社内研修を導入することなどにより、
返済不要の助成金が受給できるというわけです。

勿論すべてのケースにあてはまるわけではありませんが、

・制作納品(ホームページや動画・チラシなど)マーケティング関連
・10万円以上の設備販売やリース、レンタル
・資材販売・設備販売に伴う消耗品販売
・取り付け施工の工事(現場工事)
・メンテナンス作業(修正や保全)

このような事業内容の方には、
比較的向いている 「助成金制度」 だといえます。

資金調達のひとつの手段として、
チャレンジしてみるのも良いかもしれません。

→弊社では「助成金制度」に関するセミナーを開催しております。
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