マイベストプロ東京
竹岡聡子

主体性を持つ人材を育成する、おもてなし経営コンサルタント

竹岡聡子(たけおかさとこ) / おもてなし経営コンサルタント

株式会社おもてなし経営研究所

コラム

仕事が面白くないと悩む前に知って欲しいこと

2020年5月5日 公開 / 2021年2月4日更新

テーマ:メンタルタフネス・レジリエンス

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: メンタルヘルス 対策モチベーション 上げ方新卒採用 スケジュール

連休明けに思うこと

5月に入りました。
例年通りならゴールデンウイークは新社会人にとってもっとも楽しみにしな最初のお休みです。
連休明けには、モチベーションが下がって仕事に行きたくない(-_-;)という気持ちがモヤモヤ出てくる人も見受けられます。
今年は緊急事態宣言のために職場にも行けず、早く行きたい!と思っている人の方が多いでしょうね。

仕事が面白くない理由

ここ数年は、入社して1か月も過ぎていないのに退職という人の話が当たり前のように増えています。
退職の理由は様々と思いますが、理由の多くは
「最初のイメージと違う」「こんなはずじゃ無かった」「仕事が面白くない」といった内容です。
そもそも、就職する際に事前リサーチが浅かったのでしょうか?
それとも、理想や夢が大きかったのでしょうか?
実は、イメージが違って感じるのも、仕事が面白くないのも、
その原因は、仕事内容というよりも社内コミュニケーションにあると言われています。
これは、職場のコミュニケーションが悪いというよりも、
当人が立場の変化と周囲とのコミュニケーションを正しく理解できていないと、多々起こり得ることです。
振返ってみると、就職活動を始めた学生の時、インターンの時、内定の時、入社時、研修時、配属後、
と状況の中で自身が置かれている立場が変化しています。
このことに気づかないと、周囲とのコミュニケーションの変化に対応しきれず、

「あれ!?こんなはずでは無かった」

とイメージのギャップを感じ、不満足を抱えるようになるのです。

学生から入社までは、組織にとって皆さんは外部の人です。
お客様でもある皆さんには、誰もが気を遣い、親切、丁寧に接します。
入社してからも人事を中心とし、研修時も早く一人前にと、環境を整え懇切丁寧に指導し接しています。
研修での主役は皆さんです。先輩上司が準備し、与えられた環境で学ぶ、ある意味、受身でどんどん事が進んでいきます。

さあ、現場に配属になりました。ここからは、今までと立場や環境が反転します。
現場では新人ではありますが、同じ社員として結果を出すことを求められます。
一緒に働く仲間として周囲は、今年の新人はやる気はあるのか、積極性はどうだろうか、明るく感じはいいのか、
研修での学びは活かされているのか、等々、周囲は皆さんを瞬間的に見定め、仕事を指導していきます。

もう一度言います。
現場に配属されると、立場や環境が反転するのです。
研修の時のように優しく丁寧な指導を期待してはいけません。
先輩たちは、自分の仕事をしながら指導しなければならないのです。周囲は時間に追われ、時に殺気立っています。
もしミスしたり、質問で声を掛けようものなら怒られてしまいそうな雰囲気です。
笑顔で優しい雰囲気は皆無、気づけば同期もいない中でいつも一人、孤独を感じる時間が増えてきた。
・・・まあ、ここまで酷くは無いものの「仕事がつまらない」という言葉が出て来ても納得できます。

できない自分を受け入れる

仕事の前提として、現場に配属されたら、覚悟を決めて自分を受け入れましょう。
受身ではなく、積極的に仕事を教えて貰いましょう。
孤独に打ち勝ちましょう。 主体的に挑戦しましょう。
知らない、できない、評価されない、自分を受け入れましょう。
学生時代は優秀だった人は尚のこと、今まで評価されていた自分を封印し、
職場では上手くいかない現実を受け入れましょう。

では、仕事ができない理由は、自分に能力が無いからですか?

それは違います。できないを理由で自分を責めてはいけません。

できない理由は2つ。

「知らないこと」と「慣れていないこと」です。

仕事は学生時代とは異なり未知の世界です。
学び経験しなければ、結果は出せません。
人は失敗を繰り返しながら成長します。
先輩や上司を見てください。仕事に慣れて自信に溢れて見えますよね。
1度や2度の失敗で、気落ちする必要はありません。
とはいえ、何もしないでいいわけでもありません。
上手くいかなかったら、原因を分析し、対策を検討し、また挑戦し続けましょう。
それによって数年後には、周りの多くの先輩達のように、もしくはそれ以上に自信を持った存在になれるのです。

まとめ

1.できない自分を受け入れよう
2.できない仕事は、積極的に学び、経験しよう
3.仕事は慣れるまで繰り返し挑戦しよう

「壁を乗り越えたとき、人は成長するのです」

お問い合わせは、おもてなし経営クリエイションアカデミーまでお気軽にどうぞ。→https://www.omotenashikeiei.co.jp

この記事を書いたプロ

竹岡聡子

主体性を持つ人材を育成する、おもてなし経営コンサルタント

竹岡聡子(株式会社おもてなし経営研究所)

Share

関連するコラム

竹岡聡子プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
03-4405-1406

 

恐れ入りますが、セミナー中は電話対応ができかねるため、下記メールよりお問い合わせいただけますと、弊社よりご連絡申し上げます。

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

竹岡聡子

株式会社おもてなし経営研究所

担当竹岡聡子(たけおかさとこ)

地図・アクセス

竹岡聡子のソーシャルメディア

twitter
Twitter
2022-09-16
facebook
Facebook

竹岡聡子プロのコンテンツ