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コラム

火災保険、最長契約期間がさらに短く?!

2020年2月24日

テーマ:損害保険の知識

コラムカテゴリ:お金・保険

契約期間、さらに短く?

以前は最長で36年契約の火災保険がありましたが、今は10年契約が最も期間が長くなっています。ですが、東京海上日動、三井住友海上、損保ジャパン日本興亜、あいおいニッセイ同和損保の大手4社は、10年契約の保険をなくして、期間がさらに短い5年契約に変える方針みたいです!
恐らく大手4社以外の損保会社も、同じく5年契約に変えてくるでしょう。

なぜ、契約期間が短くなるの?

契約期間を短くすれば、直近の自然災害の発生状況や保険金の支払い額をもとに契約者が負担する保険料を変更しやすくなるためです。

10年契約のススメ

今後、業界内で議論が進み、早ければ年内にも見直しが決定する見通しのようですが、台風や大雨による大規模な被害が相次ぐ最近の傾向を踏まえれば、契約者にとっては5年ごとに契約を更新するたびに保険料が値上がりする可能性があります。

火災保険の保険料は、これまでの自然災害の発生状況をもとに、今後、災害が起きる確率や予想される保険金の支払い額を計算して決まります。保険料は契約期間中は一定で、更新時期を迎えるまで変わりません。

保険の契約を結ぶ皆さんにとっては、契約期間が短くなれば更新の機会が増えます。災害が相次いでいることを踏まえると、契約者にとっては更新のたびに保険料が上がっていく可能性があります。

そうなれば、皆さんの保険料の負担は増えるばかりです。
今のうちに10年契約に切り替え、補償内容の見直しをする事をオススメします。

本題とは関係ありませんが、感染症がとても流行しています。
皆さん、お身体お大事に…感染予防に努めて下さいませ。

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