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地震保険は絶対に入った方がいい?

2020年1月16日 公開 / 2020年2月24日更新

テーマ:損害保険の知識

コラムカテゴリ:お金・保険

いつ、どこで起こるかわからない地震

2020年に入りまだ1月の中旬ですが年明け早々の1月3日に千葉県東方沖で最大震度4の地震、1月14日には茨城県南部でも最大震度4の地震が発生しました。今年も大きな地震が日本のどこかで発生するのではないかと心配になります。
以前にもコラムで「地震保険は下りるのか」という記事を書きましたが今回も地震保険の重要性をお伝えします。

まず初めに、地震保険は必ず火災保険とセットで加入するものです。また地震保険の加入は任意なので保険料を抑えるために加入していない方もいます。もちろん地震保険は単独では加入ができないため、自分が地震保険に加入しているかの有無は、火災保険に加入している保険会社に直接電話して確認するのが早いです。
以前、地震保険に加入していると思い込んでいたお客様もいました。そのためにも心配の方はまずは電話で確認してみてください。

地震による被害を補償するのは地震保険だけ

ここからが本題ですが、「地震による建物への被害に関しては地震保険でのみ補償される」ことをまずは覚えてください。それが火事であってもです。「地震」による原因で発生した火災については、地震保険での補償が適応され火災保険では補償対象外になります。
まず、この時点で仮に地震による原因で家が火事になり全焼しても地震保険に加入していない場合、保険金は一円も下りないのです。

地震によって起こる災害とは?

地震によって発生する災害はいくつかあります。
建物の崩壊・津波・噴火・液状化現象・地滑り(土砂崩れ)、また、地震の二次災害による火災も地震によって発生する災害です。
先程もお伝えしましたがこれらの被害に関してすべて地震保険での補償になります。
さらに規模が大きな地震であれば本震後の余震の規模が大きくなり、さらに被害は拡大します。
沿岸部であれば津波、山間部であれば地滑り、埋め立て地であれば液状化現象、住宅密集地であれば火災と地域の特徴によって災害リスクも変化してきます。

火災保険料だけでなく、地震保険料も年々値上がりしてきますが、いつどこで起こるか予測ができない地震に対してのリスクを十分に考えた上で、地震保険に加入されていない方は再検討をお勧めします。

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